愚痴
予定の入ってない日はボランティアでもしてみようかと思い立ち
とあるイベントスタッフ募集に申し込んだら、その窓口担当と話がかみ合わなくてイライラした
私:ぜひ参加してみたい
窓口:ぜひお願いしたい
私:じゃあ集合場所や時間など詳細を教えてけろ
窓口:は?開催場所も時間もwebに掲載してあるはずだべ?見てないのけ?
私:それ見たから応募したんやで?
窓口:じゃあ聞かんでも分かるやろ?
私:は?イベントの開始時間とスタッフの集合時間は別やろ?
開催場所と集合場所が別もんのことだってあるやん?ウチはそれを確認しとるだけやで?
窓口:そもそもその日、アンタちゃんと来れるん?大丈夫なん?
私:はあ?行けるから申し込んだに決まっとるやろ?さっきからなにわけわからんこと言うとるんや
上記のやりとりを敬語で長々としてて、途中でお互いの認識にズレがあることが分かった
私は申し込めば枠が空いている限り誰でもその日のイベントに設営作業から参加できると思ってて
窓口はイベント開催中にボランティア希望者を会場に来させて面談した上で
後日開催する別のイベントに合格者のみをスタッフとして動員するつもりだったらしい
しかしwebには「〇日開催のイベントスタッフ募集」と書いてあるから、私の認識が間違っているわけではない
事前審査があるとか、実際は別日に動員されるとか、そんなことどこにも書いてなかった
窓口:まずは〇日に会場でリーダーと面談してや。話はそれからやで
こう言われてやっと認識のズレを理解し、
「たまたま空いてるのがその日だから応募したのに、別日は無理かも知れんなぁ」と返信を躊躇してたら
窓口:あのな、運営には金がかかるんや、少しでいいから持ってきてや?少しでええから、な?
と追撃が来て「これやばい団体じゃね?」とようやく気付いた
念のために団体名+トラブルで検索したらとんでもない報告だらけだったわ
このまま連絡断って終わりにする
慈善事業風なイベントだから、てっきりまともな人たちがやってると思ったのに残念だわ
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
妹の旦那がドストライクのイケメン。つい連絡取り始めた結果がやばい...
一人暮らし初めてのワシ「賃貸なら防音が大事だし猫もいるから傷がつかないようにタイルカーペット買おう(ポチッ」
顔の見分けはつくけど、本人が不在の時にその人を描写・説明することができない。
嫁が妊娠、だが出産の頃に長期の出張が入りそうだった。それを言うと「実家に帰れば母さんも兄さんもいるし大丈夫」とお腹をさすさす。そして嫁は帰省、俺は出張に行ったが・・・
会社は執務室はICカードが無いと入れないが、来客用スペースは外部の人は誰でも入れる。ある時、見た事ない人がパソコン広げていたので、アポイントの有無を訪ねると立ち上がって!?
【衝撃】 女性『東京!』俺『こんな時間に大丈夫!?』女性『名古屋からずっとヒッチハイクしてたら変なところで降ろされて…(泣)』→俺『東京着い...
【良心的】 私有地に勝手に駐車する馬鹿学生。「ここは私有地。無断で駐車しないで下さい」と貼り紙を貼ってもやめなかったので、馬鹿の車が停まってる時にチェーンで閉めといた結果w
友達の友達のレベルの人の話だけど、相思相愛の彼氏と入籍するのを躊躇っている人がいる。その理由が…
夫は元々仕事してたんだけど、もう何年も働いてない。私が頑張ってれば、思い直してくれるって思ってたがそろそろ無理←もう離婚してもいいよね?
祖母が持ってる土地に「家を建てても良い」と言われたので、家を建てる準備してるんだけど…それをどこからか聞きつけた義弟嫁がうざすぎる件
車イスに乗ってる中年の男性が車イスで歩道を進んでて、良く見たらその男性の膝の上に女の子が!→俺「女の子を助けないと」と思い、男性の膝の上に乗ってる女の子を持ち上げて!?
うちの子と義兄家の子は小2で仲良しで、一緒に遊びたがる。問題は義兄嫁で、小2に3歳児をくっつけて預けようとするが「3歳の相手はできないから」と毎回断ってると!?
休職してパチンコ屋に連日出勤し、金に行き詰まり食えなくなると入院して食費を浮かし「入院費を払ってほしい」と泣きついてくる小姑。夫もたかられるままお金を渡していて!?
>>422
全部が全部とは言わないけど、善意は「お金」になるからね…
そういうイベントの時はしっかり団体名や代表者名で検索しなきゃならないとか
…検索してわかるようになった分だけいい世の中なのかな
まじめにやってる人たちもいるだろうに、迷惑極まりないね
事前にわかって良かったね
面談したうえでにしても会話の流れおかしいし。
あちらから「まずは面談をしたいので、○月×日にどこそこへお越しください」って言うしょ、普通は。
変なの回避できてよかったね。
あなたの善意が、次は活かされることを祈っている。
自分は学校斡旋の安全ボランティアしかしたことないから、そういうのもあるんだって改めて認識。
この記事へのコメント