父の愚痴に付き合ったらこんな時間になってしまった…
明日休みだし、やたら頭が冴えて眠れないんで愚痴ってくことにする
父の目下の悩みの種は兄
兄は昔っから自分が損することにうるさくて、父や母が頭を抱える場面がいくつもあった
例えば自分のおやつやおかずの大きさや量が少ないとギャーギャー騒ぐ(自分の方が多いと何も言わない)
祖父母の家に行くのは面倒くさがるのに、私がお小遣いをもらって帰ってきたと知ると超不機嫌になる
私が生まれた時に母が私にかかりきりになるのも泣き喚いて赤ちゃん返りしていたと聞く
自分だけ一人勝ちする分にはいいけれど、他人が楽したり得するのは損した気分になるらしい面倒な人だった
だから、私が私立の大学に行った時もズルイと大騒ぎされたし、私は兄が大嫌い
ちなみに大学に関しては私が公立に進んで学費を抑えることができたので、他ならぬ父がGOサインを出した
兄は学力が足りなくて志望校に落ち、テキトーな私立に行ったので、「おまえに大学はもったいない」と父にダメ出しされてそのまま就職
それを贔屓だとして差額をよこせと親子喧嘩になった経緯がある
家族の中で浮きまくっていた兄だけど、奇跡的に結婚できたのが3年前のこと
結婚してやっと落ち着いたんだとみんな安心していたのに、私達が呑気に祝福してる間に兄の奥さんが被害に遭っていた
初めは家事の負担割合だったらしい
料理とその他全部の2つに分ける提案をした奥さんに、兄は「ズルイ」と噛みついた
一人暮らしの経験がある奥さんに対して兄の家事能力はほぼ皆無
初心者に最初から半分家事を任せるのは不平等だとごり押しして、兄がやる家事は掃除だけになった
料理や洗濯は奥さんで、兄は休みの日にちょちょっと掃除機をかけるだけ
皿洗いは料理のうちだからとスルー
その他細々としたこともスルー
そのうち奥さんが妊娠して、兄は本格的に家事を丸投げするようになったそうだ
それは産休が明けて奥さんが復職した後も続き、ここでようやく実態が両親の耳に入ったんだ
両親は奥さんやあちらの両親に平謝りする羽目になった
離婚回避のために兄の再教育を試みる両親だったけど、例のズルイズルイが発動して経過は捗々しくない様子
姪っ子を預けに行くのは兄の仕事なんだけど、兄は「時短なんだから嫁がやればいいのに」と抵抗するそうだ
母の言うことは聞かないので兄を叱責するのはもっぱら父の役目なんだけど、奥さんだって迎えに行ってるのだから平等だという言葉は兄には届かなかったらしい
私からしたらもう諦めて離婚の後押しをした方がいいんじゃないかと思うのだけど、「まだやれることがあるならできる限りのことをしたい」って固い表情をされてしまう…
父も母も責任感が強い方だから、私みたく短絡的にシングルマザーになれって奥さんには言えないんだと思う
こんな兄を育てた責任ってのも感じてると思う
兄さえまともならみんなが苦労することもなかったのにな
父、下戸なのにお酒飲んじゃって大丈夫だろうか
心配だよ
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
義弟一家が経済的理由で住んでいたアパートを引き払って義実家で同居し始めた。義実家の近所に義弟子と同級生の子供がいないらしく、夏休みに入ってから毎日のように電話してきて・・・
県内一高い某展望台で結婚式、その下の階でちょっとした披露宴パーティ。結婚式の時などは、一般のお客さんを入れないと思ってたが!?
彼女と映画を観たら面白いのではないかと思ったんだ。窓口「1800円になります」俺「え?」窓口「え?」俺「えっと幾らですか?」窓口「1800円です...
帰ろうとしたら陽キャ共に机の周りを固められ、俺パニック。A男「俺のB子泣かすとかふざけてんの?」俺はガクブルしながらA男に説明を求めると!?
義弟嫁は義実家に泊まると、家の消耗品や備品をだまって持って行ってしまったり、プライベートな部屋に勝手に入ったり、物を使ってしまう→注意すると「はい、すみません」と謝るが!?
息子の初節句も誕生日会も呼んだつもりないが、お祝いの席には当然のように参加するコトメ。うちで用意したものを、ウマウマ食うだけ食うコトメを見ると!?
義弟嫁から突然「明日から3日間子供2人預かって欲しい」と連絡が来た。4年前も「預かってくれ」とうちに来て、そのまま逃亡されたことがある←うちは今夜から私実家に行くが、伝えるか悩む・・・
彼の実家に行った時、彼母にものすごく睨まれた。勘違いかと思ったんだけど、途中彼に用事を言いつけ、 彼がいなくなったとたん!?
名曲と言われる「神田川」 (1973) いい歌であることは否定しないけど…
4/4私はコンビニ店員。義実家の奴隷。7年間無給で働いてる→私「あの…無給で働いてるんですけど…」トメ「家族だから当然でしょ」ウト「結局金か!」夫「熱があるんだろ」もう限界だ
妹「お風呂あがったよー!」ワイ「お、風呂はいるか」←結果www
本当に「大食い」を謳うなら時間無制限、おかわり無制限、箸が止まって3分経過時点で終了で食べた総量で勝負して欲しい。
今、怪我で足に装具つけてる。私が杖抱えてヘルプマーク付けてるの見て、1人で乗れないなら電車に乗るなと言われた。
「私が私立の『高校』に行った時も」ですか?
>>835
お父さんにもう出来ることはないよ、て現実突きつけてあげなよ
言い方悪いけど、お父さんに説得できるだけの力はない
出来ないことに固執しても何もいいことない
問題の兄はもう見捨てろ
ぶっ倒れるまで力を注ぐ事が全力を出す事、やり切る事じゃない
お父さんや家族の今後を幸せに暮らせるだけの余力すら注ぎ込もうとしてる事になってるぞ
やるなら周りを不幸にするモンスターから嫁さんを救う方がまだトータルで幸せ係数が上がるってもんだ
モンスターを飼い慣らすなんて話は神話の時代からレア案件なんだから凡庸なる我々には無理難題なんだよ
白旗上げるのは恥じゃないから、モンスターからお父さんも助けてあげなよ
>>835
なんというか…
そのお兄さんの再教育もお嫁さんに対する謝罪もお兄さんへの甘やかしにしか思えないんだが…
親がやってくれるってことに慣れすぎてるよ
親というかお嫁さんも含めて身内か
ワガママが通ることで自分の立場を確認してるみたいな幼稚さを感じる
うちのアスペ弟に似てる!
子供の頃から療育受けてたけど最大のこだわりである損得に関してだけは異常な執着がどうしても緩和できないまま大人になってしまった
>>835
なんか理屈で激詰めしたくなるお兄さんだな。オマエの思う「ズルい」の定義は何なのか言ってみろ、とか。きっと自己中なことを言い出すから、全部聞いて逐一論破したくなるだろうな。
オマエの思う公平を実現するためには奥さんがどんなに疲れて大変でも構わないと思ってんだなとか。
いま奥さんの分担になってる家事をやったことないのにラクだと思う根拠は何なんだ、オマエは知識のないことを判断できるほど賢いと思ってんのか、とか。
もうとっくにやってるかもしれないけど。
こういうタイプは不利になるとダンマリになりがちだから、理詰めもやりにくいんだよね。
だけどお父さんが大学進学を許さなかった理由が「学力がなくてテキトーな私立高校に行ったから大学はもったいない」って、835の思い込みじゃなければヒドイ理由。
高校でも勉強しなかったとか、学費が足りないとかじゃないんだ?
中間オススメ(*ノ・ω・)ノ⌒。ドゾ
県内一高い某展望台で結婚式、その下の階でちょっとした披露宴パーティ。結婚式の時などは、一般のお客さんを入れないと思ってたが!?
娘が3ヶ月入院して退院、ようやく色々落ち着いてきて普段通りの生活ができてきた時。義兄嫁「義実家に皆で行こう」「娘ちゃんのお祝いだから」←何のお祝い?
彼女は小犬を見かけると「かわい」と言ってたし、動物の写真も集めてると言っていた。ある日、うちの猫を見せた時、窓を開けたかったから「ちょっと猫を押さえてて」と頼んだら・・・
義弟嫁は義実家に泊まると、家の消耗品や備品をだまって持って行ってしまったり、プライベートな部屋に勝手に入ったり、物を使ってしまう→注意すると「はい、すみません」と謝るが!?
義弟一家が経済的理由で住んでいたアパートを引き払って義実家で同居し始めた。義実家の近所に義弟子と同級生の子供がいないらしく、夏休みに入ってから毎日のように電話してきて・・・
県内一高い某展望台で結婚式、その下の階でちょっとした披露宴パーティ。結婚式の時などは、一般のお客さんを入れないと思ってたが!?
息子の初節句も誕生日会も呼んだつもりないが、お祝いの席には当然のように参加するコトメ。うちで用意したものを、ウマウマ食うだけ食うコトメを見ると!?
義弟嫁から突然「明日から3日間子供2人預かって欲しい」と連絡が来た。4年前も「預かってくれ」とうちに来て、そのまま逃亡されたことがある←うちは今夜から私実家に行くが、伝えるか悩む・・・
彼の実家に行った時、彼母にものすごく睨まれた。勘違いかと思ったんだけど、途中彼に用事を言いつけ、 彼がいなくなったとたん!?
一生こうやって掌の上で転がしてもらいたいと思う
20歳の大学生にもなって親への報復、それも自宅で嫌味を言い続けながら生活するなんて信じられない
知らなかったのは私達夫婦だけだった。義兄の結婚直前に会った義兄嫁の親が調べたらわかることだからと話し出した内容に驚愕…
義弟一家が経済的理由で住んでいたアパートを引き払って義実家で同居し始めた。義実家の近所に義弟子と同級生の子供がいないらしく、夏休みに入ってから毎日のように電話…
離婚したとしても、親権を自分が取ったとしたら養育費をこれだけしか払わなくていいなんてズルいと言いそうだし
親権を相手が取ったら、自分が養育費を払い相手が養育費を受け取るというのはずるい!と騒ぎそうだ
この記事へのコメント