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壊滅的に説明が下手すぎる旦那が『△△がさ~』と言ってきた。私が『△△ってなに?』と聞いたら・・・

201: 名無しの王国 21/02/06(土)19:08:02 ID:XL.hl.L1

旦那が壊滅的に説明が下手すぎて疲れる。
一応読み取ろう理解しようと努力するんだけど、仕事で疲れてる時はだんだんしんどくなってきた。
例えば、旦「△△がさ~…」私「△△ってなに?」旦「○○を固定する部品」私「○○(後で調べたら要するに柱)ってなに…」とか
子(3歳)「まわりみちってなぁにー?」旦「それは迂回するって事だよ」子「うがい?」とか
子「そらをあおぐってなにー?」私「そらを見上げるってことよ、こうやって」旦「違う違う、空を仰ぐってのは要するに天を仰ぐって事なんだよ。」
子「????」

旦那にももう少し聴く側が(特に子供が)理解しやすいように配慮をって言ってるんだけど、今の説明が自分の中で精一杯らしい。
頑張ろうとするとアレとかコレとかソレを多用する事になり余計わけわからなくなる。
迂回の説明だと「本来ならこうグーーーっとまっすぐ行けば良いのをコレをこう…こう…カクンカクンって、こうね…まっすぐ行けるのにカクンカクンって…」
みたいになる。
子供に対しては私が最後に分かりやすく教え直すけど、疲れてるときのそれはやっぱり疲れる。

直そうと、わかりやすくしようと、してるのは分かるしそれ以外は不満ないんだけどね。

本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ

~ここから記事の続き~
209: 名無しの王国 21/02/06(土)22:41:03 ID:Ra.86.L1

>>201
2つの方法を

1つ目は具体的な言葉以外を言ったらとりあえず言い直させる、わかっても言い直させる
具体的にというのは擬音、こそあど言葉を禁止して表現するというのを定義してはいかがでしょう
めんどくさがろうが癖つけた方がいいし、自分の頭の中のものは相手は見えないということを本質的にはわかってなさそうなので
できるならxxみたいなといった何かに当てはめる物言いも禁止したほうがいいかな
擬音はともかくとして、こそあど言葉と当てはめる例的な物言いは言葉で明確に表現できる
語彙力を失って表現できないというのは怠慢(それが悪ではないし、その気になれば拙くてもできる)

個人的にはピンポイントでなくていいなら感情も言語である程度表現可能なものだと思ってます

例えば鳥みたいなもの
というものは羽が鳥みたいなの?味が鳥みたいなの?そもそも鳥には種類があるよね?という話で、どことどことどこがどんな鳥みたいなのかを明確にすることは可能
わからないならネットで調べればいい
会話のペースは遅くなるけど、これから何十年も付き合うこと考えたら結果効率は上がると思う

2つ目絵に描いてもらう方法
下手でも図示するというのはイメージの表現方法として非常に有効
絵は絵心というけど、仕事で過去に絵を描いた自分的には絵心というのは表現方法でしかなく、描くことは技術

本当に本人が自分の頭の中にあるものを理解しているのであれば、拙い線でも下手な絵でも表現はできる
世の中絵心ってのはデザインと技術をごっちゃにして言う人が多いけど、模写は実は訓練すればみんな一定程度上手くなるし、身内同士であればそんな技術は不要

例えば人の手とは何かと言った場合、指が5本あって、人間の四肢である、関節はどこにあって指の長さはこうで…というものを全て込めたものを手と呼んでるので、それらを言語的表現はできないけど、頭の中に形があるって話なら下手でも図示はできる

以上、こんな方法はいかがでしょうか?という提案でした

 

引用元: http://2chspa.com/thread/kankon/1612184804

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