172: 名無しの王国 02/11/23 20:34
うちのダンナは自分の大事にしてるもの(PCとか)は
置き場所が1cmでもずれると直すくせに、それ以外にはムチャだらしない。
トイレの使い方なんかひどいもんだし、汚れた服や肌着もつまみ洗いなんかせず洗濯機にポイ。
だからダンナの肌着は買って3か月くらいでしっこのシミでコペコペ。
食器を洗わせれば汚れも洗剤もろくに落ちてない。
何度言っても直らないし、汚屋敷育ちだし、
衛生観念のないトメに育てられたオレなのさ、と開き直ってるのでもう諦めてます。
それはいいんだけど、ムカつくのがトメ。
いつ行っても汚屋敷だし、舅にはいつもヨレヨレ&しみだらけの服を着せてるくせに、
「私は○○(夫)には真っ白な肌着、栄養たっぷりな食事、
過ごしやすい清潔な部屋をと心がけてきた。だからアンタもそうすべきだ」
と説教ブチかましやがります。
内心はケッ、てめえの汚屋敷見てから言えよババァと思いつつ適当に受け流してきましたが、
ダンナ不在中に突撃アポなし訪問をしかけてきた今日、思わず言っちまいました。
勝手に家の中を物色しはじめ、トイレが汚い、部屋の角がホコリの渦だ、
ダンナの肌着がコペコペだ、とチェック結果を列挙し、
「妻のくせに何やってるの?私が日頃言ってること、
全然わかってないってことじゃないの。ハァ・・・○○が可哀相だわぁ。
アンタ、今からでもいいから花嫁学校に行きなさいよ!」
とこの私にほざきおったので返しました。
「私がいくらキレイにしても○○さんが汚しっぱなしにするし、
いくら言っても治らないからもう諦めてるんです!
やっぱり28年間当たり前だったことって急に変えられないんですよ。
自分がこれまでやってこなかったことで人に偉そうに説教しないで下さいね!」
トメは自分はもっとちゃんとやってる云々と言い訳するので、
「じゃあ今からそっちに行きますから、同じようにトイレ、角、
お義父さんの肌着など見せて下さい。花嫁学校に行くかどうかはそれ見てから決めますから!」
そう言うと、トメの奴、あ、そういえば、と用事を思い出したフリをして
そそくさと帰っていきました。今頃、舅の肌着を総とっかえして
便器にしがみついてることでしょう。ウキキ。
置き場所が1cmでもずれると直すくせに、それ以外にはムチャだらしない。
トイレの使い方なんかひどいもんだし、汚れた服や肌着もつまみ洗いなんかせず洗濯機にポイ。
だからダンナの肌着は買って3か月くらいでしっこのシミでコペコペ。
食器を洗わせれば汚れも洗剤もろくに落ちてない。
何度言っても直らないし、汚屋敷育ちだし、
衛生観念のないトメに育てられたオレなのさ、と開き直ってるのでもう諦めてます。
それはいいんだけど、ムカつくのがトメ。
いつ行っても汚屋敷だし、舅にはいつもヨレヨレ&しみだらけの服を着せてるくせに、
「私は○○(夫)には真っ白な肌着、栄養たっぷりな食事、
過ごしやすい清潔な部屋をと心がけてきた。だからアンタもそうすべきだ」
と説教ブチかましやがります。
内心はケッ、てめえの汚屋敷見てから言えよババァと思いつつ適当に受け流してきましたが、
ダンナ不在中に突撃アポなし訪問をしかけてきた今日、思わず言っちまいました。
勝手に家の中を物色しはじめ、トイレが汚い、部屋の角がホコリの渦だ、
ダンナの肌着がコペコペだ、とチェック結果を列挙し、
「妻のくせに何やってるの?私が日頃言ってること、
全然わかってないってことじゃないの。ハァ・・・○○が可哀相だわぁ。
アンタ、今からでもいいから花嫁学校に行きなさいよ!」
とこの私にほざきおったので返しました。
「私がいくらキレイにしても○○さんが汚しっぱなしにするし、
いくら言っても治らないからもう諦めてるんです!
やっぱり28年間当たり前だったことって急に変えられないんですよ。
自分がこれまでやってこなかったことで人に偉そうに説教しないで下さいね!」
トメは自分はもっとちゃんとやってる云々と言い訳するので、
「じゃあ今からそっちに行きますから、同じようにトイレ、角、
お義父さんの肌着など見せて下さい。花嫁学校に行くかどうかはそれ見てから決めますから!」
そう言うと、トメの奴、あ、そういえば、と用事を思い出したフリをして
そそくさと帰っていきました。今頃、舅の肌着を総とっかえして
便器にしがみついてることでしょう。ウキキ。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
176: 名無しの王国 02/11/23 21:15
>>172、私の生き霊?
状況がそっくり。
うちのトメも汚家住人で、そのくせ私たちの家に来るたびにあら探しする。
あいにく私はきれい好きだから、トイレや洗面所、床や窓のサッシまでチェックされまくってもどうってことなく、
むしろどこかにケチをつけようと頑張ってるトメが滑稽だったんだけど。
するとトメ、どうにも文句言わなきゃ気が済まないらしく
テレビ台のビデオラックの下(!)を触って
「あら!ホコリが!」
次にカーテンレールの上をなぞって
「煙草のやにが!」
遂にはベランダの手すりまでチェックして
「砂がついてるわよーったく、若い子はだめね」
…アフォ?
お前はどうなんだよ?おーまーえーはーよー?
私は張り合われてることを認めるのさえ嫌だったので、文句言われるたびに
「義母さんこそ」
「義母さんこそ」
「義母さんこそ」
壊れたCDプレーヤーみたいに繰り返した。
それ以来言わなくなったよ
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