出産予定日が12月30日の私に、トメ「大掃除+お節作りも兼ねて来い」→夫不在で戦えなかったが、ウト姉が救済してくれた

義実家までは電車+バス+徒歩=2時間オーバーの距離。
出産予定日が12月30日の私に、大掃除+お節作りも兼ねて来いと電話が来た。
予定日なのに無理、と言っても
「正月に挨拶もしないなんて」
「ここで産んだらいいじゃない。お披露目もできるわよ」
と聞かない。
夫がいるときは戦ってくれるので、夫がいないときに電話→夫にチクる→〆るのループ。

今日も電話が来て、愚痴言われて謝って終了。
いつもはその後、電話線を抜くけど、今日はそのまま。
で、「私たちを大事に思ってるなら何でもして当然」
と言うトメのために電話しておいた。
ウト夫婦を可愛がるウト姉の家に。
末っ子長男のウトを、4人の姉はとても可愛がり、
その嫁であるトメも大事にされ、
その子供の夫達兄弟やその配偶者も可愛がってくれる。
なので、トメ要請を聞いたウト姉さんは、かわいい甥嫁のため、
姉妹招集して掃除に行くと言ってくれた。
正月も家でゆっくりしてと言われた。
ありがとうウト姉さん。

ウト姉さん達は、上げ膳据え膳でもてなしてくれて、
嫌味も言われたことがないって言ってたのに、
トメのトメトメしさはどこから来たんだろう？

＞「ここで産んだらいいじゃない。お披露目もできるわよ」

すぐに見たいというトメ心　うざいっす
見たいなら手前が来いと小一時間

>「ここで産んだらいいじゃない。お披露目もできるわよ」

誰が取り上げるんだよ。
産気づいたと聞けば駆けつけてくれる産婆がいるとでも思ってるんだろうか。
昭和じゃあるまいに。