流れを全く読んでないけど投下スマン
コロナに感染したこと。
昨年春に職場での濃厚接触者になって、PCRで陽性が判明した。
軽症でホテル療養だったけど、その後じゃっかんの後遺症が続いてて、
仕事もずっと休業してる。
4月から家にずっといて療養しつつそれなりに前向きに生きようとしてたけど
夏くらいに一度仕事で久しぶりに外の世界に出たら みんなコロナなんか他人事のままでさっぱり危機感なくて
それも衝撃。
そして自分自身、そんな世間との気持ちの乖離具合がどんどん大きくなってるのを感じる。
自分だけまったく前に進めない。
幸い、あからさまにコロナ差別や嫌がらせをされたことはないけど、
腫れ物のようになって周囲が遠巻きに自分を見ている感じがして、毎日ツライ。
こんなに精神的に追い込まれることになるなんて、と衝撃。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
大変だったね。だった、というか進行形か。
早く元気になれるといいね。
どんな後遺症?
給料はもらえてるの?
>>182
ありがとう
>>182
不整脈と倦怠感、ブレインフォグ
収入は止まってる
>>183
ここでSARS-cov-2の毒性について説明するのは自分の義務ではないので
ただ我々感染者やコロナに警戒する人達だけでなく臨床の医師達が「こんなになるウイルスは見た事がない」「インフルではこんな事にはならない」と言っていることも考えてみてほしい
ありがとう
中間オススメ(*ノ・ω・)ノ⌒。ドゾ
普通の肺炎だって一度患えば肺は元にはもどれないんだよ。コロナ感染症をただの肺炎だと言うと自粛警察の袋叩きに遭うけどそんな連中は普通の肺炎がどんなに恐ろしくて、苦しいかを知らない。
それはおっしゃる通りなんだが、比較的若い現役世代の人が重症の間質性肺炎にかかることはCOVID-19以外では極めて稀なので、特殊な事態であることは間違いないよ
>>184
https://www.katoiin.info/blog/2020/03/post-85-727079.html
通常「肺炎」と呼ばれるもので多いのは「細菌性」肺炎です。
これらは、鼻や口から気管支に細菌が入り込み、袋である「肺胞」まで到達して悪さをします。体の中の白血球はこれらの細菌を退治しようと戦い、その結果浸出液という液体が出てきて、袋の中が水浸しになってしまいます。
例えるならば、お互いがカラダを張って直接戦っている「合戦」のようなものです。
すると空気を吸っても肺胞の液体に邪魔されてしまい、血管内に酸素が入らなくなることで息苦しくなります。また肺胞の液体は痰として現れます。
一方、「ウイルス性」肺炎は、上記のような直接的に戦うことによって起こる反応(合戦タイプ)もあるのですが、それだけではなく、これらを排除しようとして自分のカラダの免疫が暴走することによって起きる炎症も大きく影響するとされています
これをサイトカインストームと呼び、これらは「間質」そのものや、間質にある「血管」に炎症を起こし傷つけてしまいます。
すると袋である肺胞は傷ついて固くなった間質に邪魔されて膨らみにくくなり、空気が入りづらくなります。加えて肺に届いた空気中の酸素も、固くなった間質や血管の壁に阻まれて取り込まれづらくなり、血中の酸素が不足し、呼吸不全の状態になってしまいます(これは「間質性肺疾患」の状態です)。細菌性肺炎とCTでの見え方もやや異なるため、CTの画像もこのウイルスによる肺炎と診断できる手掛かりであることが多いようです。
引用元: https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1613387087/
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