職場の上司が、上司として素晴らしい人で感激してた。そのタイミングで、飲みに行った友人に「すごくいい人なんだよ！もう一生付いて行く！」とか話していた→すると呑んだ後、メールで！？

>>150
相手に何１つ確認せずに思い込む人ってたまにいるけど何なんだろうね
妄想が現実のものとして勝手に変換されるのかな

>>151
きっちり否定しなかったのも悪かったかな、とも思うんだけど
否定すればするだけ
「むきになっちゃって・・・本当の事だから否定するんだ」
などと思われそうで強く否定しなかったんだよ。

多分、確認せずに思い込む人は、否定されたり訂正されても
口ではそう言っているけど本当は・・・で、思い込み続ける人だと思う。
彼女もそうだ。

>>153
ん？あなたは自分が結婚出産するまでその友人がそんな勘違いをしてるとは知らなかったわけじゃないの？
向こうが勘違いしてると知ってて否定しても信じてもらえなさそうだから初期の段階では否定しなかったってこと？なんか最初のレスと食い違ってる気がする

>>161
・10年前、既婚者に惚れてる、と誤解したメールが送られてきたのに返信しなかった。
（正直うろ覚え。なんでやねん！くらいのメールは返したかもしれん）

・私の結婚のとき「不倫のあと婚活して結婚した」を強く否定しなかった
「何でそんなこと思ったのｗちがうよ」とは言ったけど信じてないのはひしひしと感じたｗ

私の中では、それぞれ独立した出来事だったんだけど、友人の中では一つのストーリーとして
成り立ってたことに衝撃受けたの。
昔から、強く否定されると「やっぱりそうなんだ！」で暴走するけど
回りが相手にしないと、いつの間にか忘れるタイプなので、放置するのが
普通になってたのもある。

例：ネットワークビジネスはじめる！→バカなこと考えるな！やめとけ！
そんなに止めるなんて！(ここの心の動きは不明)じゃあ、わたし勝手にやる！
20才超えてなかったため、親御さんが出てきて各方面に頭下げて終了
みたいな。
友人関係でもいろいろやらかしてるんだけど、善良だし、おもしろいので
友達関係は続いている。

>>161
ちゃんと回答になっていない気がするので連レスごめん

・友人の頭の中で、そんなすごい思い込みが展開しているのは知らなかった
なので、転職のときも、結婚のときも、彼女の勘違いを強く否定しなかった。
強く否定すると、勘違いが強化されるだろうとおもったから。

正直、強く否定していても、彼女の中の私の不倫ドロドロストーリーは
訂正されていなかったと思う。
産後の話で、かなりきっちり締め上げたけど、たぶん納得してないｗ
まー、私が精神的にも、肉体的にも夫しか知らないのは、夫はもちろん
周囲も何となく察しているので問題ない。