平成の就職氷河期に就活した私が24歳の頃に体験した話
まず私の話なんだけど、今も先天性のホルモンの異常で毎日薬飲んでるんだけど、薬代だけで月1万超えてる
診察代は三ヶ月に一回の血縁検査があるときは、それだけで5000円にもなる
ここに加えてピルを自費で買ってるんだけど、副作用の少ない低用量ピルは保険が効かず、月2500円で年間30000円
費用が高くて、かなり痛手の出費
一生治らない病気でこんな感じで医者にかかり続けてるけど、一般的には健常者に該当するため
医療費控除以外で国から補助がでるようなことはない
24歳の頃、手取り16万、家賃水道光熱費通信費保険食費などで毎月10万飛んでいき、奨学金返済で更に2万飛んでいった
残り4万で消耗品と医療費を工面して、何かのときのための貯蓄もしなきゃならないが、貯金できた試しがない
医療費は1.5万~2万かかるから、実質使える額は2.5万~2万しかない
アレルギーがあるので、真っ先に化粧品は切り捨てた
化粧品はそれだけで高いし、クレンジングや洗顔もお金がかかるうえ、皮膚科に通う要因にもなる
服務規程に含まれてないし、基礎化粧のオールインワンのやつだけで済ませて、月2000円
肌着、特に上肌着は高いから、ワイヤー飛び出して体に刺さっても、押し込んで縫い付けて無理に使って
靴は底がすり減るまで履いて、修理できるうちは修理して使ってた
メガネも度があってないけど変える余裕がないから騙し騙し使い
カットに数千円も使えないから、近所のQBハウスに4ヶ月に一回通って、マジで必タヒに生きてた
それなのに社長の息子から「若いのに女捨ててる」と笑われた
女子力低くてオバサンみたいだって
若くておしゃれして楽しめるのは今だけなのに、それをしないでモサい格好してるのは女を捨ててる証だって
「もっとキレイめなワンピきて、髪染めて纏めたら?そんなんじゃ男できないよ」と口出しされた
そんなこと私が一番わかってる
我慢して我慢して身の丈にあった堅実な生き方をしてる
それを女を捨てた生き方なんて言われたくない
だけど相手は社長の息子で次期社長だから口答えもできなくて、黙って耐えていたら「オバちゃん」と呼ばれるようになった
同期の女性二人は私の病気のことも知っていて、私の努力も知ってるから、怒ってくれたし、慰めてもくれた
だけど同期の男性は社長の息子に同調し始め、私のことをオバちゃんと呼ぶようになった
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
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ある男性とお店に行ったところすごく華奢な店員さんがいた「わーあの人すごい華奢!羨ましい」と言ったら、彼「俺の妹みたいだなぁ」と言われてドン引きwwwww
精神的におかしくなって、正月実家に帰ったとき、ガリガリになっていて親から心配され、帰ってこいと言われた
でももう少し頑張ろうと戻った矢先、社長の息子から「骸骨オバちゃん」「汚い」と言われて我慢の限界が来た
「この会社の安月給でオシャレできると思ってんのか!生きてるだけでギリギリだ!
そんなに言うなら、あんたの乗り回してる外車数台売って、タバコとパチ通いもやめて、給料に還元させろ!
親がいなけりゃ無能なくせに!会社には仕事の邪魔しにきてるくせに!」
と叫んだ
同期の女性も社長の息子に「あなたの言ってることはセクハラにパワハラです」
「彼女の言うとおりです
外見をととのえてこいというのなら、外見に十分に気を使えるほどのお給料を出すべきです」
と反論してくれた
しかしそこに思わぬところから反撃が来た
同期の男性たちが「十分なお給料は貰ってるだろ」と言い出したのだ
私が半べそになりながら「手取り16万で高価な化粧や洋服が十分に買えるわけがない」と言ったら
同期の男性たちは「俺たちは手取り19万は貰ってる、お前たちが無能なんだろ」と言い出した
私含め同期の女性は部署を問わず、手取り16万で入社時から変化なし
だけど男性たちは入社時から手取り18万あり、部署により差はあるけど、二年目に入るときにお給料が上がったらしい
私と同じ技術職の男性は私と同じ仕事内容にも関わらず、手取り19万だった
この男女差は私達だけじゃなく、先輩や上司も明確な男女差があった
給料関係は全部社長の親族がやってたから、誰もこの理不尽な差を知らなかった
私はその後すぐ、社長息子の暴言の証拠を手に会社を辞めた
同期の女性もすぐに辞めて、それから他の女性たちも次々辞めていったらしい
私の通っていた大学は卒業から5年間は就職の斡旋をしてくれたので、実家に帰ってすぐに活用した
ついでに就職先の話も通しておいた
ハロワに手続きに行ったときも、職場のことは話しておいた
同期の女性二人もハロワには話をしたらしい
そのせいかわからないけど、翌年全員に社長から「パートという形でもいいから戻ってきてくれないか」と話があった
その時には全員正社員として再就職してたので、当然無視した
社長からは私のせいで先輩や上司も女性はみんな辞めてしまったと責任転嫁された
その後、会社存続の根幹に関わる仕事を一人でしていた女性が辞めたことがきっかけで会社は潰れたと聞いた
最近自己破産をした人のことが調べられるサイトを知って見てみたら
数年前に社長の親族が皆して自己破産していた
あの会社につとめていた約3年間は何だったのかと思う
破産者マップ公開から閉鎖まで4日くらいだったのにタイミング良く検索できたんだすごいねー
中間オススメ(*ノ・ω・)ノ⌒。ドゾ
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前に破産者が見られるサイトがあると書き込みがあったじゃないですか
その方の書き込みみたあとに調べたら普通に見られましたよ
今は見られないんですか?
逆に見られないことを知りませんでした
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