母親が看護師で私が小さい時からバリバリ働いて当直もあって
夜10時に父親が帰宅、朝５時には出勤で弟と二人っきりで過ごす時間が長かった(時々幼なじみの家でなし崩しで泊まらせてもらったりしてた)
春夏冬の長期休暇は祖父母宅にずっと預けられてた
たまに顔出す母親に弟と私が交互に泣きついたりしたけど帰れなかった
それが私が高学年で父親が亡くなるまで続いて以後母方祖父母と同居
自分が子ども産むまで看護師はそういうモノと認識して働く母親カッコイイと思ってた
いざ子どもを産んで子育て特化した病院に事務として就職すると
子どもがいる看護師さん達は夜勤も当直もしない(するのはある程度子どもが大きいとか)
子どもが１週間田舎に帰省して寂しくて泣けるって話す先輩とかみてて
自分が子どもの時の寂しさが今更湧き上がってきてヤバい
亡くなるまで２馬力だったし父親も割と大きな会社勤めだったから仕事キープ出来たんじゃないのかとか
旅行なんてどうでも良かったから普段から傍にいて欲しかったな
今色んな感情(母親の彼氏の事とか)がぐちゃぐちゃで１年以上コロナを理由にしたりして会ってない
本日のピックアップ(=ﾟωﾟ)ﾉ
子どもの時親に勉強なんて見てもらった事ない
先生に怒られた事なかったから宿題なんて祖父母と同居(転校)するまでやったことなかった
来年上の子小学生になるけどすっごく不安
私が母親でごめんなさいってなる
>>132
両親共働き、朝7時に母方祖父母の家に預けられて20時過ぎに親が迎えにきて家では寝るだけみたいな生活してた
逆上がりの練習、自転車の練習は祖父としたし、勉強教えてもらったこともない
でも親のことは好きだし、精一杯愛情もって育ててきてもらったと思ってる
愛情はかけた時間でも手間でもないと思う
あなたの感情はわからないけど、親にしてもらってないことを悲しむなら自分がしてあげるしかないと思う
子どもの頃に失ってきたものはいつまでも手に入らなくて、だから執着してしまうけど
せめて自分の子どもに与えるしか大人になった自分にはできないし、
それは自分の中で整理して言葉にして吐き出して向き合って消化していくしかないと思う
ご自身の思いと言うものがあるし、それとどう向き合うかどう考えるのかはそれぞれだと思うが、まだこれから出来ることはあります
ご自身へ、ご自身の過去へも、そしてお子さんへも、今、このときからでも例え少しずつであろうとも出来ることはあると思う
私は祖父母が高齢で逆上がりも2重跳びも出来ないし勉強も見てもらった記憶が無い
ただ日常の買い物について行くだけであとはテレビを観て過ごす日々でした
だから今逆上がりが出来ない事にどう教えたら良いのか分からない
その逆上がりが出来ない事も保育園の担任に今日個人懇談で教えられた
出来ないことにチャレンジをしないと
子どもとの関わり方が分からないのが辛いです
中間オススメ(*ﾉ･ω･)ﾉ⌒。ﾄﾞｿﾞ
私も二重跳びも逆上がりもできない上に泳げないけど大人になったらしないし気にした事ない。
できないもんはできないし、お子さんがどうしてもできるようになりたいなら挑戦すべきだけどどうしてもできないなら無理しなくていいと思う。
この記事へのコメント
逆上がりとか二重跳びって親から教えて貰う事か？んなもん、普通に学校の体育の時間にやってみて出来るもんだと思ってたわ。
うちは単純に貧乏だったから両親働き詰めで、小1から鍵っ子だったし勉強も教えてもらったことないし旅行なんて行ったことないけど親には感謝してるし大好きだわ
子供の頃にやったことなかったから大人になってもできないことなんて、みんな誰でもある。
泳げない、球技ができない、そもそも運動嫌い、悪筆、掛け算があやしい、楽器も無理。
できないことは我が子にも「できないのよ」と言っていいし、できないことがすべて親の
せいばかりではない。親だって欠点だらけの不完全な人間なんだし。それを恨んでもしかたない。
実は自分も両親共働きで泳げない。それを親が教えてくれなかったから、なんて考えたことなかったわ。
子どもの水泳は学校で習って勝手に泳げるようになってたよ。指導の仕方が良かったのかも知れない。