dvや認知の歪みってこうやって
起こるのかなと思った話。
うどんが嫌い。
会社の近くにうどん屋があり、現実的にその前を通らないとその方向には行けない。
その度に頭のなかで「嫌だなー」「無くなればいいのに」とか穏便なレベルで嫌悪していたのが、今では「うどんなんて金払って食うもんじゃないのに」と脳内で毒づきながら通る。
※家で作れるから、じゃなくて食べ物として許容できないから。
自分は普段「カネ」払って「食う」、なんて言わない。
そしてついに今朝「こんな事を思わせる、いつもの自分では言わない汚い言葉を吐かせるこの店が悪い」にまで昇華した。
その店で何かあったわけでも、ネットスラングで言うところの「お前はうどんに家族でも殺されたのか」でもないので、誹謗中傷とか物理的な打ち壊しをしようとかは思わないし、流石にしないだろうけど、毎日毎日見てるだけでこう思うようになるのかと愕然とした。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
食べ物として許容できないというのは、味?食感?太さ?
素麺とか冷麦は平気?
>>287
味・食感・太さでいうと全部ですね。
「暖かいおうどんで、甘いおだしで表面が溶けたもの」が一番苦手です。
口のなかで上顎と喉に、溶けた味のないもわもわが張り付く感じ(すいとん、雑煮の餅も)と、
病人食であったこと(おかゆと子供用風邪シロップも)、
なんとなくのひもじさ、貧乏くささが漂うこと、
(あと甘い味がするものは食事として抵抗が。。)
これらの理由で「食べられるけど」苦手です。
何となく子供の頃の悲しい記憶に引き摺られてる感が我ながら強いですね。
熱が上がって辛くて上手く飲んだりできないのに、口のなかの味のない溶けた炭水化物をゆすぐことも出来なければ、うちは西(関西)の家だから!と甘いだしに甘いおあげしか水分は無く。。思い出すだけでしょんぼりしてきた。。
素麺、冷や麦は「甘いだしに温かくて溶けた状態で入って」いれば別ですが、平気は平気ですね。
この記事へのコメント
そのルートを通らなくていいように、引っ越せばいいんじゃないのか?もしくは転職するとかさ
そういうことをする発想が出てこないマジキチの自覚がないのが怖いわ
うどんが味の無い炭水化物?
そう言えば発達は味覚がおかしい奴多いんだっけ