勤め先の同僚連中が軒並み頭おかしくなっていて、もうどうしていいかわからない。
先日、会社内で仕事中、俺が資料を読み上げる時に
文章の中の「インパクト」という単語を噛んでしまい、「インぴゃクト」と言った。
そしたらもう同僚連中は大喜びで大フィーバー!!
「ぴゃ!!wwwぴゃ!!www」「な、な、ぴゃだって!!wwwwwwぴゃ!!wwwwww」
そう奇声を上げながら皆が騒ぐようになって、もう何日にもなる。
どうしていいかわからない。
ことあるごとに「ぴゃ!ぴゃ!!」ばかり言うようになってしまった先輩連中が正直怖くて、気味悪くて、
「あの時はスミマセン、スムーズに読み上げられなくて、噛んで言い間違えてしまいました。
正しくは『インパクト』です。訂正します。」と先輩連中がぴゃwwwぴゃwwwと騒ぐ発作を起こすたびに平身低頭で身を低くして、丁寧に繰り返し繰り返し謝ってはいるんだが、
勤め先の先輩たちの発狂は、何日たっても、
おさまる気配が毛ほども見えない。
怖い。
どうしていいかわからない。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
補足説明として、
一応噛んでしまったその時にも「あっまちがえた、インパクトです」と言い直して読んだし、
上記のようにその後も何度も「あの時はスムーズに読めなくてすみませんでした」と訂正を続けてる。
でももう何をしても、勤め先の連中がどんどんおかしくなるのが食い止められない。
「インピャクト」って言い間違いは確かに可愛くて面白いから、その時だけ笑って盛り上がるのは分かるけど
同じネタを何日も引きずるって、
先輩連中は普段どんだけ娯楽が少ない世界で生きてるんだ…
何か物凄く面白いお笑いの動画とかを紹介してあげて、そっちに意識を逸らすことは出来ないのかね
仕事に実害が及ばなければ、気にしないってのも手だと思うけど
>>141
レスありがとう。
「よそに意識を逸らす」
「仕事に実害」は、
正直言って今までの経験上、まさにそうなっていって、結果最悪の結末になっている。
先輩連中の精神状態がおかしくても、俺さえ我慢してやりすごしさえすればすむならそれでもよいのだが、
おそらく、今後、会社の発狂した先輩連中は、外部の人、取引先の人やお客様などに、嘲笑や罵倒の標的を拡大していく。
取引先の人やお客様のことを、体形がどうとか顔立ちや年齢がみっともないとか
難癖をつけ、影に日向に、外部の人に関する悪口で、盛り上がるようになる。
発狂した先輩連中が、外部の人たちと打ち合わせ中にも、
相手に向かって失礼な行動や言動をしてしまうようになり、
それで、会社の悪評が広まり、会社の業績も悪化、
俺もあきらめてその勤め先に見切りをつけ、転職を余儀なくされる…という展開のパターンを、
もう何回も経験している。
中学の時、言い間違いをしつこく弄って来たヤツがいたんだがもしかしたらそいつか?
仮にそいつだとして、中学の時から何も変わってないなら何ヵ月も続くから早く上司に一喝してもらっとけ
・・・会うたびに弄って来て本当にしつこかったんだよ
発狂先輩連中の、外部の人へのめちゃくちゃな悪口の例は、
たとえば年配で日焼けしていて肌色が茶色く、髪も白髪染めが色あせて茶髪っぽくなっている人に
「日焼けして髪も茶色に染めて、若者ぶってるつもりなのかねあのジジイwwwwwww」と、先輩連中皆で大爆笑したりしている。
それで、打ち合わせでいざその茶肌茶髪の本人と会った時にも、
発狂先輩連中の、そういう心の中身が態度ににじみ出るのだろう、
取引先の人びとから、「なんだこの失礼な会社は!」と苦情や悪評がすごくなる。
やっぱりそうだよなあ。俺が今まで転職してきた会社複数でも、
騒動は長く続き、しかも悪化する一方だった。
俺があきらめて、その勤め先から転職したあとも、改善や解決もしないものらしい。
誰も傷つけていないし迷惑もかかっていないのに謝罪なんてするからナメられるんだよ。笑いを提供してるんだから感謝されても良いんだから謝るな。
こんな小さなネタで何ヵ月も笑えるなんてコスパ良いっすね!とだけ言ってスルーで良いんだよ。
というか、発狂する先輩という書き方、前もこの相談してないか?
発狂した連中を直すことは無理なんだから、まともな同僚がいる職場にたどり着くまでスキル身につけて転職するしかないだろ。がんばれ
中間オススメ(*ノ・ω・)ノ⌒。ドゾ
>>148
>発狂した連中を直すことは無理なんだから、
>まともな同僚がいる職場にたどり着くまで
それこそがつらい悩みどころ。なんとか同じ勤め先に平穏に勤め続けたくて日々あがいてるが。
いつも、どうすることもできない。
例えば俺は現在はバイク通勤しているんだが、
そのバイク通勤を「お前っ、自分が特別だと思っているんだろう!!自分だけバイク通勤で特別だと思っているんだろうっ!!」と、発狂した先輩連中は罵ってくる。
だが、以前の別の勤め先の会社で電車通勤をしていた時も、
その会社では、やっぱり「お前の電車通勤が一人だけ特別だと思っているんだろう!!」と、罵られた。
社内の大半の人がJRで通っていたが、俺だけ地下鉄で来ていたのが理由だった。
たまたまその時の会社には、地下鉄で来る人が少数派だっただけで、
地下鉄通勤の人だって何も特別なんかではないはず、何万人もいるはずなんだが、
そう説明してみてもだめだった。先輩連中が、完全に頭がおかしくなっていた。
だから、その後はそのできごとから反省して、電車通勤ではなくバイクに変え、
バイクなのも、「先輩や上司よりも良い車を云々」と比べられ罵られるのを防ぐためなのが理由のひとつだ。
もめごとが起きないように、
発狂先輩連中を刺激しないように、
もめごとの発生要素をできるだけ潰してはいるはずなんだが、
勤め先の連中が発狂し、社内がめちゃくちゃになり、
俺が、おかしくなった勤め先からほうほうのていで脱出して
また新たな勤め先に次々と渡る。
その同じ展開の繰り返しで、つらい。
この記事へのコメント
その「勤め先の先輩たち」はもしかして
報告者の頭の中にしかいない存在なのでは…
何この話こわくね
ちいかわなんでしょ