その行為が悪いことをしているという認識はあるようで親が不意にこぼしたりすると「ダメだよ」と言ったりする
もちろん最初から怒鳴り散らすことはないしなるべくやる気が出るように「きれいに食べられたね」とか「お皿ピカピカになったね」とか声掛けするようにはしてるけどね
何度言っても聞かない時は「食べ物を粗末にするんじゃない」と怒鳴ることもあるし怒ったことに対して娘が癇癪を起したときに頭をはたいた時もある
「やったらダメ」と言われると逆に絶対にやらないと気が済まないようで絶賛反抗期
せっかく作った料理を無碍にされると嫁はしょぼんとするからなおさらきつくいってしまう
お前らはこういう時でも冷静に諭すのか?俺には無理だ
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
>>303
はたくなよ
3歳程度なら簡単な話は通るから判る言葉でお話ししよう
一方的に言葉投げつけるんじゃないぞ
叩く、怒鳴る、きつく言うだと、言ってる内容より親の怒りの態度の方に気を取られまくって何も心に入っていかない
生まれるのは痛みと不信感だけ
あと、べちゃべちゃドロドロで遊びたいのかもしれないから
遊べるものなにか提供してやれw
口に入れても大丈夫な粘土とか落書きができる壁紙とか用意すると楽ですよ
おままごとではないけど料理遊びとかすると多少は作るってことに意識がいくみたいだから、そういうのを積み重ねて作った人への感謝とか意識づけできるといいですね
はたくのはいけないけど怒ってもいいと思うけどな
お前は目の前で食器ひっくり返したりそれを注意すると余計癇癪起こす子どもになんて声かけするの?粘り強くずっと付き合って優しくダメだよやめようねって声かけ続けるの?
>>305
鳥も獣もそうだが
普通は「これは口にしたらダメ 食べたり飲み込んだらヤバい」と言うことは幼少期から学習してる
つまり自然に身についてる
これはDNAからの情報で
デジタル信号的に電流が脳に駆け巡り、それを通達するため。
それが無いと言うことは
脳に障害がある 発達障害の可能性が高い
高齢出産すると脳がバグった子供が生まれやすく、科学的にも研究結果が出ている
昭和世代じゃないから詳しくはしらないが
女は26歳過ぎたらクリスマスケーキの売れ残りと言われてた時代があったらしいね
これは、人間の本能がそういうことわざを生んだかも知れないと、主観ではあるが考察してる
つまり正常な出産したければ、遅くても26歳までということ
お前呼びして絡んでくる人は置いといてw
ちょっと気になる部分
>その行為が悪いことをしているという認識はあるようで親が不意にこぼしたりすると「ダメだよ」と言ったりする
普段自分がされてることを親に返してると思うんだが、
普段から子供がちょっとこぼしただけで注意してるの?
まだまだ手元不如意な三歳児に対するプチ虐待じゃね
で、自分たちがこぼしても不問にしてるならダブスタぶりに子供ながら怒ってそうだね
>>303
余裕がなくなって怒ってしまうのはわかるが、叩くのはやめた方がいいと思う
子どもがいる姉曰く、その時期は自分が生きてる世界の理屈にことごとく反抗することで
結果的に理屈を頭に納得させるもんらしい
靴を右足から履いたのが納得いかないとか、納豆が納豆だったとか
とんでもない理由でキレるらしい
食事に関しても同様で、食べることそのものに反抗する子どももいるだろうとのこと
ちなみに姉は、洗濯物をたたんでキレられたそうだ
理由は洗濯物を畳む姿が嫌だったから
なんでたたんだの!と1時間ほど泣かれたらしい
なので、危険な行動など叱るべき事柄やタイミングの見極めは必要だが
理不尽な反抗に関しては親のせいでも子どものせいでもないと割り切るのも大事と言っていた
>>303
保育士やってる親戚がやってたのはこれだな。
その時はお茶だったけど
「ほら見て、机がびしょびしょ。これ(布巾)で拭いてね」
多くの子供に通用するのかは分からない
発達障害は無理
発達障害なのかきかん坊なのか判明するのはもう少し後だ。
>>303
食べる喜びより遊ぶ喜びの方が大きいのかもな。
どうせつきっきりで食わせることになるんだろうし
怒鳴らない殴らないで食わせる事を優先させるなら、
二人羽織り体勢でくすぐりながら(遊びへの欲求を満たしつつ)食わせるとか、1口分しか皿に盛らずにわんこ蕎麦形式にするとか、げんこつ山の狸さんの歌詞でおっぱい飲んで~のところで一口食わせるとか
同年代の子と食事させて(そういう動画を見せるでも良い)あの子はちゃんとできているねと対抗心を煽ってどっちが早く食えるかゲームにするとか
言って聞かせる以外の方法を編み出した方が楽になれるんじゃないかな。
>>312のアドバイスが響いた
一応言うと保育や児童施設の職場で働いてた経験があるから少しは子どもの扱いには自信があった
ただ、発達の過程とか子どもが親からどういう影響を受けたらどんな変化があるかとか膨大な前例を実際に見てきたから余計に焦る部分が出たかもしれない
当然「他人の子と自分の子は全く別だよ」というありふれた常識も知識として持っていたけどいざ自分がその立場になると客観視できなくなるもんだなとあらためて思った
じゃあと今度は見守るだけにすると自分の周りが汚くなってこれまた食べなくなる(口に入れたものをわざと吐き出す等)
まあ日常生活すべてでブチキレまくりで何でもかんでも「イヤイヤ」状態なんで理想を言えば根気強く付き合っていきたいけどそれじゃ生活が回らないのもまた事実
どうせ長くてもあと2年くらいだろうし順調に自我が形成されてると思って少し引いて介入するタイミング遅くしてみようかな
発達障害のプロがいる
おすすめの論文とかあります?
遊び食べじゃん
当然作り手としてはかなり頭にくるし、厳しく言うけどはたいたりはしないかな
小さな子供に怒鳴っても何に怒られたのか理解できないから無駄だって知ってるからね
でもその場で「食べ物で遊ぶことはよくないこと」だとは教えるよ
根気よく教えないといけないからすごくストレスだけど、まあ必要なことだからね我慢我慢
それでも遊ぶようなら食事を切り上げるようにしてるよ
「まだ食べる~」って泣かれても心を鬼にして下げる
「食べなかったでしょ?食べ物で遊んじゃいけません」ってご飯を取り上げる
そのうち食べ物で遊んだら怒られるし取り上げられると学んでおとなしく食べるようになるよ
そういうのも結局「ネグレクト」とか「虐待」って言われる世の中だし何が正しいとかないよ
理想論だけ語っても実際自分でできるやつなんかほとんどいない
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