夏に義実家に行った。義実家では義兄一家が同居している。
義兄の子供たちは小1長男と年中次男。このうち長男が曲者。
前々から口調や態度や顔つき・体型(背は普通だけど40kgとかあるそうだ)
が子どもらしくなくて苦手だった。
うちでは春に娘が生まれたばかりで、義兄子たちとは初対面だった。
予想通り娘にまとわりつく義兄子たち。ここまではいい。
が、長男がオムツ替えで移動するときに、執拗についてこようとする。
ニヤニヤとした「見たことないから見たい~」にマジギレ寸前の夫がガード。
私が授乳で席を外そうとするとやっぱり執拗についてこようとする。
このガキ!と思いつつかろうじて笑顔で「見ないでね」と言うと
ニヤニヤ顔のまま「見たいんじゃないよ、飲みたい」といきなり胸に手が伸びてきた。
マジギレ寸前の夫が再ガードしたところで、長男が泣き出して夫に殴りかかった。
駄々こねているつもりなんだろうが、本気でかかってくる上に重量級なので
夫もガードに必タヒ(というかかなり痛そうだった)。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
わらわらと寄ってきたウトメと義兄夫婦。
「長男ちゃんは母乳じゃなかったから、お母さんが恋しいのね、可哀想」
とどさくさに紛れて義兄嫁いびりを始めるトメ。
「そうか、しょうがないな。ちょっともらっておくか」など意味不明なことをほざくウト。
マジギレを隠さずふざけるな、と私と娘をかばう夫。首を振り続ける私。
ニヤニヤ顔のまま、左右に揺れながら変なステップを踏む義兄長男。
義兄夫婦は無言(義兄は酔っ払ってて話にならず)。
そのとき、義兄次男くん(こちらは痩せ型)がやってきて
「お兄ちゃんおっぱい飲みたいのー?だっせー!!ばっかみてー!!」
と言い、こちらに向けたお尻を振りながら去っていった。
義兄長男は「ふざけんな!タヒねてめー!!」と叫んで次男を追いかけていった。
そのままなしくずし的にうやむやに。
代弁ありがとう次男くん。
君は口は悪いけど(これは確実に義兄の影響)、根は優しくていい子だしね。
長男のように全てを許されてチヤホヤ育てられてないからね・・。
願わくば今のまま「兄はどこかおかしい」と思って育っていってください。
君と兄で食事やおやつの内容も量も違うとか、ほんとありえないんだからね・・。
もう叔母ちゃんはこの連休もそれ以後もそちらに行かなくなったので、それだけが心配です。
(キレる夫に、ウトメも義兄も「小1が女性に、しかも叔母にそんな感情もつわけないだろ」
「うちの跡を取るのはこの子なんだぞ」とか言い出したので、すっかり疎遠になれました)
乙。
義兄嫁にエネスレを紹介してやりたいな。
ウトメ・夫ダメダメすぎて、逃げてー物件じゃないか。
このままじゃ義兄長男も次男も膿家脳の犠牲に…
なんとなく次男の声がシンちゃんで再生された
一人だけまともな次男が可哀想だ。
今逃げれば、長男だってまだ矯正可能だろうに。
虐待だよな。
そのまま認めちゃっていることが
義兄嫁すでにエネmeだよね。
次男大人になって
卑屈にもはっちゃけにもならないことを祈る
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