「私は文章のやりとりより直接会う方が好きだ！」と友人A達に言ってた私。20歳くらいから友人Aからメールがきて・・・

高校時代からの友人Ａ
私は高校時代から文章のやりとりより直接会う方が好きだと言っており、Aも知っている。
20歳くらいからメールがくる→直接遊ぼう→当日ドタキャンされるが三回繰り返され、
さすがに三回もドタキャンが続いて友達でいられないと連絡したら精神病んでいたことがわかった。
それ以降も少し環境が変わったり好きなひとができるとメールor LINEがきて報告される→直接聴きたいから会おう→ドタキャン→連絡が途絶えるの流れが続く。
高校時代からの縁だし、何より精神を病んでいるから…と思っていたが、
最近、5年ほど通っている就労移行所で好きな人ができたと連絡がきた。
好きな人ができるのはいいことだがそれ以上に病気を治せと思ってしまっている自分に気づいて、
「私は貴方の医者やカウンセラーではないし恋愛相談はカウンセラーに話せ」「何度も言っているが私は直接会う方が好きだ。何度もドタキャンされ怒っている。会えるようになるなら連絡しろ」と連絡した。
すると、元気よく「うん！会えるようになったらまた連絡するね」とわかってるんだかわからない返事が来たのでブロック。
高校時代の想い出と、社会に馴染めなかったのかという憐れみと、彼女が私を理由に自ｻﾂでもしたら…という自己保身のために対応していたが、
思えば最近は彼女から連絡がくるたび「友人 精神病 めんどくさい」などで検索していることに気づいた。
高校時代はふつうに優しく明るい子だった。最後まで彼女の病名は不明だった。