自営をしてたウトメ。ある日、ウトが自営の配達中に自損事故に遭って他界した結果・・・

8年前に義実家の舅が姑と二人で細々どけい続けていた自営の配達中にじそんあるで亡くなった
姑は自宅兼店舗で店番して無事だった
半年後に結婚予定の義弟の新居購入の下見にマンションのショールームに篭っていて、当時は携帯を持っていなかったので、病院や警察が連絡を付けられなかった
免許や車検証の他に唯一あったのが財布に入っていたうちの旦那の名刺で、旦那が知らせを受けた時はもう旅立った後だった
おっとは会社に自分無理言ってプレゼンから外してもらい病院に急行し、私は義実家にリダイヤルしっぱなしでとりあえず義実家に駆け付けた
姑と義弟がしれっとお出迎えしてくれましたわ
開口一番に「弟ちゃんのマンション決めてきたからね、手付けと頭金はオカアサンたちが出すけど、もう決まった事だから」とドヤ顔で言い渡された
そんなの今はどうでも良い、舅が事故って瀕ﾀﾋ^_^は

いまいちわからない

よくわかんなかったの、私だけじゃなかったか

瀕ﾀﾋのあとに笑顔って何なん

あぼーん

なんとなく分かるようで、分からない

これは、意味が分かると怖いコピペ？w

ウトはトメと二人で細々と自営ば続けとったが、８年前に配達中の自損事故で亡くなりよったとよ。
トメは自宅兼店舗で店番ばしとったけん無事やったとよ。
当時義弟は半年後に結婚ば控えており、新居購入の下見のためマンションのショールームに籠っていて、携帯も持っていなかったけん病院や警察から連絡がつけられなかったとよ。
免許や車検証の他にウトが唯一持っとったとが旦那の名刺。旦那が知らしぇば受けた時は既にウトは亡くなっとったとよ。
旦那は会社に事情ば説明して病院に急行。うちも（携帯で？）義実家になん度もリダイヤルしながら義実家に駆け付けたとよ。
義実家に着いたらトメと義弟がしれっとお出迎えしてくれたわ。
そいで開口いっちゃんに「「弟ちゃんのマンション決めてきたからね、手付けと頭金はオカアサンたちが出すけど、もう決まった事やけん」とドヤ顔で言い渡しゃれたとよ。
そぎゃんの今はどうでもよか、ウトが事故って瀕ﾀﾋばいに笑っとうなんて。