夫は旦那勇者の話に「すげー勇者かっちょいーー」と遠い目をしてます。
(夏の帰省で夫は姑のドキュソっぷりに愛想をつかした)
私「みんなすごいねぇ、私もスカっと勇者になりたいなぁ」
夫「アンタの(姑との会話での)発言は既に充分勇者やで」
確かに姑が急に「それは・・ごにょごにょ」になった覚えはある。何度かある。
素朴な疑問を投げかけただけで、自覚なかった。なんかもったいないことをしてしまった気がする。
無自覚勇者って、ある意味ドキュソ?つーかダメやん。
今後は自覚の上、きっちりポイントおさえたいでつ。関係ないのでsage
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
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その、姑さんがごにょごにょとなったエピソードを聞かせてちょ♪
あ、レスついてる。なんか嬉すいような恥ずかしいような141です。
んじゃ、お言葉に甘えて。
自営の姑、なにかにつけて「アンタはええなぁ、サラリーマンの嫁は楽で。
ホンマ楽やろ?アンタは幸せもんや」っていうんです。
私「あれ?お義父さんサラリーマンだったんですか?昔は楽だったんですか?」
姑「ずっとこの仕事やで。なんでや」
私「お義母さん、サラリーマンの妻を体験してたからそう言うのかな?って思って。
私自身は自営の妻になったことないから、どっちが楽とかいいとかわかんないし
言えませんもの。てっきり体験済で、戻りたいのかなと・・・」
姑「それは・・・ごにょごにょ」
私「いつリストラされるかわかんないのがサラリーマンですけど、羨ましいですか?
私今幸せだからかな、よそ様のこと気にならないけどなあ。気になります?」
姑「あ、アテも幸せやで!(ちょとあわててた)」
素朴に不思議だなーーーっと思って訊いたんですが、夫は「やるなぁ」と内心思ったそうで。
たいした話じゃなくてすみません。夫はスカっとしたらしいです。
(クール姑さんは別)
だから筋道通った理屈を並べられると、簡単にボロが出てしまうのです。
だから>>141さんは天然というよりは理論派だと思います。
これからも、どんどんオババの屁理屈の理不尽さを論破してやって
あげて下さいな(w
>>141
>50年前のことを3時間ほど愚痴っていたので
>私「もしかして今不幸なんですか?なにかあったんですか?」
>姑「ええ?べ、別になんも・・・なんでや?」
>私「昔話それも愚痴ばっかりだから、明るい前向きな考えが出ない状況なのかと思って。大丈夫ですか?」
いやあ、勉強になります。
最後の「大丈夫ですか」このフレーズ、メモしとこう。
おばばの粘着愚痴を聞くのはもうたくさんなので。
他人の話からすぐ、ウチのおとうさんも(15年も前に亡くなった義父)ほにゃららだったから
私はほんとに苦労したのよ…と愚痴モードに入ることか得意なババ。
いいかげんに聞いといて、相づちは決してうたず
「ふーん、ところで、」と別の話題に変えるテクニックは身につけた私だが
それでもうんざりしていたところです。
ばば「愚痴の数々」
私「あの、大丈夫ですか。なにかあったんですか」
ばば「そうなのよ、●●さん、実は」
あーあ、だめか。
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