トメ宅に帰省中、私に「いやー、もう、ｱﾅﾀは色黒だから日焼けしてもへっちゃらよね。庭の草むしりよろしくね」と要求したトメ。それを聞いた私がある事を言ったら・・・

この夏ﾄﾒ宅に数泊帰省中のﾌﾟﾁ話。
ﾄﾒ「いやー、もう、ｱﾅﾀは色黒だから日焼けしてもへっちゃらよね。
うちの○（私旦那）は色白で日焼けすると火ぶくれしちゃうから…。
と、言うわけで庭の草むしり（ｱﾅﾀ一人で）よろしくね」
私「あっはっは。○さんは誰に似たんでしょうね。本当に色白でもち肌で。
私『達』は色黒でへっちゃらですが、私は虫嫌いなんで庭は勘弁勘弁☆
おﾄﾒさま、暑気あたりしないようにがんばってくださいね。
今年の夏は暑いし心配。あ、私はおﾄﾒ様の嫌いなｱｲﾛﾝ掛けしてます」

ﾄﾒはきょとんとした顔を見せた後、微妙な顔して煩悶。
舅は「良かったなー、ｱｲﾛﾝ掛け嫌いだもんなぁ」と呟いて仕事に出かけ、
旦那は「じゃー俺は掃除しよう」と何も気づかず立ち上がりました。
決して悪いﾄﾒではないのだが、一言多い人なのでちょっと戦ってみますた。

788＞それでもアイロン掛けしてやったんだー。

トメの服に焦げ穴つける。
ｺｿｰﾘ針をしこんでおく。

客だろ。。

私はあんまりしないな。
ほとんど客扱いです。

客ですよ

家族の一員になりたくないので、あえて客として振る舞います。

書いてる間に色々ﾚｽが…。
家事はｱｲﾛﾝ掛け位しかしないです。後は食事の準備を数回ﾄﾒとする程度。
後は客扱い。もらい物の多いうちなのでﾀﾋぬほど甘いものを出され
お茶しながらﾄﾒの近所噂話を聞きつづける3日間。
時間が経つのが遅い。しかし帰るときに「もっと話したい。楽しかった」
とﾄﾒに涙ながらに言われる。これ以上何を喋るのかと小一時間。
娘がいないからか娘ﾄﾞﾘｰﾑ入ってて行くとお見立てされたﾌﾘﾙﾊﾟｼﾞｬﾏが
私を待っているのさ。ちなみに私の容姿はお笑い系…。