両親に虐待されてた俺。親父が死んだ後、俺は親父の姉宅に行って「てめーら兄弟揃って土下座して謝れ！！！」と怒鳴ったら・・・

親父（種馬も同然）がﾀﾋんで間も無くに種馬の姉宅に「てめーら兄弟揃って土下座して謝れ！！！！」「あ
んな奴は父親じゃない！！種馬だっ！！！！！」って怒鳴り込みに行った位かな…謝罪してくれたけど…

俺男三人の末っ子なんだけど物凄く邪険にされていたからね…兄貴はグレるしお袋はノイローゼのせいか虐
待してきたし学校でも苛められて地獄だったよ…一番許せないのは運動音痴なのに兄貴二人が入っていたっ
てだけで小学六年間サッカークラブに行かされていた事。そこでも苛められたてん。種馬は見て見ぬふり…

成人してからは昔の頃を棚に上げて親父面。中学生の頃殴ってやろうと思った事もあったが顔の皺を見て何
故かやめた。今でも殴っておけば良かったと後悔している。振り返ってみればお袋が種馬に実家に帰省する
事は無かった。姑にいびられた（種馬は雄二匹の長男）からだと思う。

最近お袋が教えてくれたけど俺が生まれる前後に種馬がお袋と別れて浮気相手と結婚すると修羅場になって
いたとの事。俺が生まれた時に「なんだ…また男か…」とほざいていたとも。それで種馬が俺を邪険に扱っ
た理由が分かったがもう遅い。

種馬がﾀﾋんでも墓参りに行った事は無い。親兄弟もしぶしぶ承知している。

あれから十年…兄貴が自ｻﾂ。怒鳴り込んだ事を謝罪しにいった。

「○○さん（親父の名前）は家庭を持つような人ではなかった」

とまで言わしめてしまった。改めて謝罪してくれた。女兄弟がいないお袋の事を気遣ってくれている。

親父の姑や数多い兄弟は嫌いだがこの人は例外。ちなみに次男は姑と同居で嫁さん二人に逃げられたらしい。
田舎の農家のせいかかなり甘やかしていたらしい。お袋にも暴言を吐いていたと知った時殴りに行こうかと
真剣に考えた事がある。しかも貞光町会議員までしたとの事。現役中に「こいつは偽善者！！」って手紙を町
役場宛に送ってやればよかった…娘二人は看護婦と病気療養中らしい。

そこでも苛められたてん⇒そこでも苛められた…

俺は絶対結婚しないと決めている。お袋もせかしてこない。当然だけど…

墓を何度壊しに行こうと思った事か…種馬が存在していたとの証を全て壊したかった。今でも破壊したい
衝動に駆られる…

ヌカッともきませんね。
読みづらいし、意味不明だし、

もうこないでね。

先に地獄で待ってるわｗ

姑