小姑さんが言ってくれました。
もうすぐいろいろな病気を抱え込まされた同居生活とさようならする私達夫婦。
夏までには引っ越せる運びになったんですが、義両親は嫌がっています。
「寂しいって、おとうさんがね、、」とか、「建てた2世帯こまっちゃう」等。
地味なんですが、同情してよアタックが2時間置きくらいにあります。
自営業なので会社で事務仕事をしていたら今度は小姑さん(よい人)を引き合いに出す。
「お父さん(舅)がいなくて若い女(姑60過ぎ)がひとりって
危ないって小姑ちゃんも思うわよねえ、だれかいてくれないと困るわよねえ」
『なら私、家賃タダなら引っ越して来るわよ。
あんた(姑)私にウン百万借金あるよね、家賃で返せてラッキーじゃない?』
大家である姑が店子(小姑)から借金、家賃で借金は棒引きと言う事のようです。
そして小姑さんは私に向き直り、
『安心して新居に行って大丈夫、こんなババアのたわ言聞いてくれるだけ有り難い』
「でも、あんた犬しかいないじゃない、、孫と離れ、、」遮って小姑さん
『娘と嫁が二人で縁切ろうか?金今すぐ払うか?どっちでもいいよ』
犬をべたべた可愛がってる姑はお化粧しに行くと言って退散しました。
小姑さん、いつもありがとう。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
ながくてごめんなさい。
>>72
この方の話に限らずジジババの「寂しい」攻撃っつーのがいつも謎。
そりゃ、笑いを振り撒く孫タンを中心にいつも賑やかな仲良し大家族、みたい
な図に憧れるっつーのはワカランでもないが、それは「仲良し」であってこそ
だよね? 嫌われつつ物理的に同居してても余計寂しいんじゃネーノ?
同居さえしてりゃあ仲良くなれるはずとでも思ってるんか?と・・ry
襲われる妄想、まだもってんのか、ゲロゲロ
83歳の父方の祖母(未亡人)は同じ町内に住む85歳の母方の祖父が
お歳暮を持っていったら(通りに面した門で渡して帰宅)、
「女が一人の時に来たりして! 何考えてるのかしら!」
と後で苦情電話を親戚中にかけた模様です。
母はカンカンでしたが我々子供と祖父にはオオウケでした。
85歳の今でも化粧が濃く、20代の孫娘達と張り合って勝つ気満々です。
>>75
「寂しくない?」ってしつこくしつこく聞くのもウザッ!
顔を見る度に同じ事を懲りもせずに言うので
「ひとりでいるのは全然苦じゃないので何も問題ありません」
と言ってやった。
トメ、信じられないといったカオをしておりました。
ホントはそれにプラスして
「うぜーババァと一緒にいるくらいなら一人でいるほうが良いに決まってるだろーが、ばー○」
と言ってやりたかったのだけど。
>>75
正しいっっっ。
今度、それを笑顔で指摘してやりたいものであーる。
スマン私もオオウケした
激しくワラタ
腐っても、棺おけに片足突っ込んでても
おんななんだね
どんなお年寄りでも日頃から「奥さん」と呼びかけていると
そのうち化粧するようになるんだって。
「おばあさん」だとそうはならないんだって。
妙に納得したのを思い出したよ。
中間オススメ(*ノ・ω・)ノ⌒。ドゾ
わはは。
ウチは子供が大学生で下宿、旦那は仕事忙しくて?w平日食事しない、って
状況。近居の義両親があわよくば食事を共に・・・(当然作るのは私)
な~んて狙われては困るので、先回りして、「一人でご飯っていいですわ~、
面倒ならお茶漬けででも済ませるし!本当に幸せ!」って先制攻撃
しておきますた。
ウチのマンソンのお隣さん、独居老女@推定80歳が「エレベーターで男性を
二人きりで乗り合わせると怖いでしょ?」と言ってたのを思い出しますた。
その時は「強盗を恐れてるのか?」とオモテましたが、違ったのかも。ワラ
この記事へのコメント
腐っても鯛。
ということなんだろうな。
そのまま缶詰になってしーまえ☆