スカ、でもプチスカでもないかも知れませんが去年のクリスマスから
年明けにかけて旦那実家(海外)に帰った時の出来事です。
現在1歳半の孫(男)がいるのですがその孫を見て
姑:この子の目を見ていて「私の目」にそっくりなことに気がついた
似てるでしょっ!!
としつこく私に言ってきたので
私:いいえ、全然にてません。どこからどーみても旦那の目です
友人もみんなそういいます。
それでも食い下がらずしつこく私に似てる似てるってうるさいので
似てない似てないと応戦しました。そしたら最後に
姑:ユーアーバットガール!
って言ってきました。もちろんそんなの無私。例え似ていた
としても口が避けても似てるっていうもんか!って思いましわ。
でも本当に旦那の目にそっくりで色は私って感じで。
どうやってみたら自分の目と思うんだか。
日本も海外も姑は同じだとここのスレを見てしみじみ実感
いたしました。
長文で失礼でした~
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
しかしバットガールって・・・
今度言われたら日本じゃくそばばぁと言います
と言ってやれ!
>806
旦那は日本人ではないのです。
姑問題って日本特有のものじゃないことを実感しております。
くそばばぁ!いいですね~この間孫に自分の事を「マミー」って
呼ばせてもよいかしら?ってな事を言ってきたので日本では祖父母を
「じじ、ばば」って言って「ばば」の方が孫も言いやすいですよと
教えてきました。でもアクセントを変えて息子に教えようかな。
すっごいエモーショナルババーで会うと疲れます。里帰りすっと
減らない体重が2?は落ちるですよね(藁)
>姑問題って日本特有のものじゃないことを実感しております。
そーなんだ…
「ぼくの美しい人だから」だかなんたらいう奴。
ユダヤ系アメリカ人(エリート)が随分年上の女(バーガー
ショップ店員)と恋に落ちる(?)話があるんだが、
その話でも男の一族郎党が揃って「あんな人やめたほうが」
というシーンがあった。
ユダヤ系も一族の繋がりがチビシイのね、コワ~っと思った
記憶がありまつ。いづこも同じか・・・
どこかの投稿で読んだ(確かオレンジページかなにか)んだけど
イギリスにホームステイしてた人のステイ先のおばあさんが
「こっちよりも嫁の実家のほうにばっかり里帰りする」
「息子にテレビディナーばっかり食べさせてるのよ!」
「お墓の花だって向こうの家のほうがランク上の花だし」
「孫にヌガー(巨大キャラメルみたいなもん)をあげようとしたら
虫歯になるからって止めるのよ」
等々と当時学生だった自分に愚痴るので、どこの国もかわらんなあというような・・
そんな話がございますた。 本当にどこの国もかわらんねw
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