お試し同居ってことで同居。
いつものように朝食を作っているとケチャップが無くてオムレツが作れない。
私「ケチャップ無いのでソース味で良いですか?」
トメ「嫌。買ってきて。」
昨日の買出しオメェだろ!!と心の中で叫びながら
仕方ないからスーパーで買ってきて作ったけどイライラしながら作ったからか
ちょっと焦げた。(でもちょっとだけだからいいかな、と思って食卓へ)
私「すいません…、ちょっと焦げちゃいました。」
ウト「こんな臭いもん喰えるか。作り直せ。」
私「でももう卵無いんです。」
トメ「買ってくればいいじゃない。」
夫「車だそうか?」
私「サラダとパンがあるし、オムレツも食べられないほど臭いキツイですか?」
ウト「お前の料理は不味いから(ちょっとでも臭いと)喰えん。」
言われてプチーンと何かが切れましたよ。
「だったら喰うなよ。」ぼそりと。するとウトに聞こえたのかウトが怒り出して私の頬を平手でスパーン!
(手加減してだからちょっと痛いぐらいだけど)殴られたということに呆然。旦那もオロオロ。
トメはオムレツを一口「食べられるわよ大丈夫だから頂きましょう。」とフォロー。
でも無理して喰わないと食えんのか!とブチ切れ。黙って部屋に行き、婚姻届と一緒に貰ってきた御守りの離婚届を出す。
「サインして!郵送で送って!!」
怒鳴って実家に帰る。新婚6ヶ月目の出来事でした。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
書いてほしいんだが
その後の話をぷりーず
お試し同居→やっぱりダメです、別居にしましょう
だよねw
>>818の場合はお試し期間は籍を入れちゃいけなかったんだよ
その後はちょっと待ってください。
一昨日飛び出してきたから進展ないです。
足入れ婚ってやつ?
義実家の反応が聞きたいんじゃ?
ケチャップ嫁、実家に帰ってるんですか?
もちろん大層な額払ってたらイイって話では全然ないけど
こういうことするジジババってたいてい金もろくに出しちゃいないんだよな。
婚姻届を奴隷契約書とでも思ってるんだろうか?
これはウトメに旦那、全員全くまともじゃないので
別居すっとばして離婚で正解だよな。
中間オススメ(*ノ・ω・)ノ⌒。ドゾ
年を取ると味覚が変わるのは当然のことだけど、このウトメは行き過ぎだ。
お試し同居でよかったね。こういうことは繰り返されるし、ここで安易に妥協したり
すると付け上がるよ。旦那もヘタレだな。ケチャップ1つで買いにやらせる時点で
トメを〆ないと。それができないような旦那は一生そのまま。変わらないよ。
> 夫「車だそうか?」
これ、すごいよね。
一生親の奴隷やっとけ!と言いたくなるバカっぷり
とか張り切ってたにちげえねえ。
お前の発想は人の発想じゃねえ、ケモノの発想だって言いたくなるよなジジイ。
今実家に居ますがイタ電の如くケータイと実家の電話が鳴るので電源切ってます。
義実家のトメと旦那は実家にまで来て謝ってました。
私はとりあえず今日病院に行って診断書取ってきましたよ。
ケチャップ嫁、がんばれ~!
ウトメ+ダンナが土下座して謝ってくるまで許すんじゃないよ!
まあ出してくれて助かるだろうけどさ。
尻切れですいません。
自分的には離婚届渡した時に物凄くスカッとしたんです。
また何かあったら報告します!ウス!!
>>844
お疲れ様でした。
その後の経過報告お願いします!
どうすればそういう結婚をしようと思えるのか
>>844
まぁ義理家族全員の前でパーンと出したらスカッとするかもね。
旦那も離婚届を持ってるとは思っても見なかっただろうし。
よくがんばりました。
感じ悪いなおまいさん
付き合ってる時は親がしゃしゃり出てこなくて
わからなかっただけでは?
付き合ってる時はものすごく感じの良い方だったんです。
それで同居してみてダメだったら別に住もうって言われてホイホイついてったんですよ。
知り合いや恋人時代は「相手の意見を尊重する優しい人」に見えそう。
実際は「強者になびく優柔不断」なんだけど。
もしくは同居の時点で薄々こうなることがわかってたんでは?まぁオムレツを
作り直せなんて言うくらいだから、普段からそういうフインキ醸し出してる香ばしい
ジーサンだったんだろうね
同居してみてダメ
から先が全部嘘だったんだな、最初から。多分。
同居してみてダメだと感じようが籍いれて住んじゃえばこっちのもの
好きなように料理してやるぜヘッヘッヘ
これが正直なとこだったんだろう。なぜこっちのものと信じられるのかは
数多の例を見て来ても尚謎のままだが。
入籍や出産で「もうこっちのもんだぜ」になるのはモラハラの特徴だよ
離婚届。まさかサインしておいてきてないよね。
どっかで見たけど、サイン済み離婚届=無条件降伏になっちゃうよ。
>>851
ウメ・・・なんかカワエエな
家族はそれに慣れちゃって、抵抗するより服従するのが簡単と体で覚えちゃった。
でも嫁はそうじゃなかったと。
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