スカではないかもしれませんが。。
コトメちゃん大好き!コトメちゃんの言うことは絶対正しい!のトメとクソコトメ(旦那姉)。
ある日とうとう、トメに
「あなたはどうしてうちのお姉ちゃんのことが嫌いなのっ?
以前はよくお姉ちゃんに相談の電話をかけてたんでしょっ?!」と言われた。
「相談なんかしたことありません。コトメさんがしょっちゅううちの都合も考えずにアポなしで押しかけてきて
こちらが不在だと玄関に野菜を置いていってくれるからお礼の電話していただけです。
その時にコトメさんがうちのことを根掘り葉掘り聞くんで答えていただけです。
あまりに内輪の話まで聞いてくるんで今はお礼の電話もやめました」と言ってみた。
トメはお口あんぐり。それ以来、トメからもコトメからも連絡はありません。
お礼の電話をしていた私がバカだったと思う。新婚で良い嫁キャンペーン中だったんだよ。。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
良かったねGJ
無理しないで好きにやっていくのが一番だよ
GJ!
それはすごくいいたい時がたまにあるけど
実際にはなかなか言えない。
言ったらかなりな破壊力がありそうだ。
スキーリした。
スカって感じじゃないけど
春の生暖かい風が吹いた感じかな
私としてはかなり勇気がいりましたし、すっごくスッキリしました!
あれから半年以上経ちますが、トメ&コトメから何の連絡もありません。幸せです。
>>870
GJ!
これだけでは何なので。
実母がかつて同居してたトメ(私からすれば祖母)に。
祖母は実母のすることなすことにいちいちケチつけてくる。
孫の私たちには「こんなこと言わせる母ちゃんが悪いんだ、だからあんたたちは私のいうこと聞け」と言い放つ。
そんなある日、炊飯器壊れた・父のリクエストで母がうどんを打っていたとき、
いつものように祖母が「そんなぐちゃぐちゃなもん、日本人なら米食え」とケチつけてきた。
父が〆ようと何か言おうとしていたとき、母が一言
「大丈夫ですよ、お義母さんのひんまがった口に合ううどんは打ってませんから」
それ聞いて祖母は顔赤くしてムッキー!してたけど、父が
「ということで母さん、現代人で昔のやり方を知らない俺らはうどん食べるから、
母さんは自分の分だけ米炊いてね。あ、豊富な知識持ってる母さんなら、炊飯器無くても炊けるよね?」
同居と同時に家事全てを父母に押し付けた祖母、料理の仕方をすっかり忘れてたから
結局米を炊けず、その後はこちらを睨みながらおかず(でも納豆とか漬け物とか、調理しなくて済むものばかり)だけ食べてた。
実母特製うどんが送られてきたので、それで思い出してみました。
旦那が待っているのでうどんを茹でてきます。
お母様GJ!!
サポートのパパンもGJ。
…しかし冷静に考えると炊飯器がないとお米が食べられないというのも
日本人としては困ったものだね。地震で電気が使えなくなることもあるかも
しれないし、一度ガス+鍋で炊く練習でもしとこうかな。
読んでいて清清しいな。
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