いつも「ウトはね、私がぼけたら施設に入れるって言うの。嫁子は私の面倒を見てくれるよね？」と聞いてくるトメ。だが、何年も同じ事を言われて嫌になった私は・・・・

痴呆がらみで私も投下させて下さい。
ウトの前で故大トメに苛められた時の話、またウトへの恨みつらみを私に話すトメ。
最後の締めが、
「お父さん（ウト）はね、私がぼけたら施設に入れるって言うの。嫁子ちゃんは、私がぼけても
面倒見てくれるわよね？」
（大トメは痴呆徘徊→寝たきりで１０年以上患ったが、最後の２年以外は自宅でトメが看ていた。
ウトはトメの言葉を信じず、自分が大トメに噛みつかれ流血してやっと自体を把握し、施設へ入院
させた。その当てつけと思われる）
始めの何年かは、はいはいと聞いて
「心配しないで良いですよ」
と答えていたが、いい加減嫌になった。ので、またトメが一席ぶって締めの一言が終わった後、
「もうその質問には答えましたよね？別の質問をどうぞ！」（にっこり）
と言った。トメしょぼーん、ウトぽかーん。
大トメに苛め抜かれ、その介護までさせられたトメは可哀想だと思うけど、ウトへのあてつけに
私を使うのは禁止！！

心配しなくていいですよ＞　にしこり
に見えた。

にしこり、怖えぇ
にしこり。