トメの姉の「お嫁さんの事で参っている。大変なのよ」って話を聞き感化されたトメ。「息子ちゃんが心配で眠れない。毎日何を食べさせてるの？」とトメに聞かれた時、私はポカーンっとなって・・・

姑の姉の「お嫁さんの事で参っている。大変なのよ・・。」って話を聞き感化され、
「息子ちゃんを一番に考えて。息子ちゃんが心配で眠れない。毎日何を食べさせてるの？」と。
ポカーンってなった私。
横から夫が「おい、オレ、中学以来お前のご飯たべてないぞ。」と。
トメは料理が嫌いで、夫は中学ぐらいから朝お金を渡されて、塾帰りに外食って生活をしてたらしい。
出会った頃は８０㌔越えのおデブ。
結婚して、家で食事するようになっただけで２０㌔痩せた。
こういった記憶は都合よく消去されるのかね。
夫にとっての母の味は、
目玉焼きをご飯に乗せてお醤油かけて食べる、だそうだ。
急な覚醒には、早めの一撃が良く効いた。

少なくとも>>895旦那の場合には仕方ない気がする。
母親の手料理で育ったとは言えないもん。