姑、ガン告知を受け主治医が手術を勧め、本人「切れば治るんだから」と承諾。
義理姉と甥(姑の娘とその長男)が反対、曰く
・手術は主治医の腕試し
・痛い思いして苦しいリハビリより温存治療がベスト・長期リハビリは同居家族に迷惑
ここまでは甥(医者)の意見
さらに姉が
・医者親族が老人医療費の無駄遣いするな
・宗教に帰衣していながら命惜しみとは情けない。
それでも暮れに手術決行した姑に姉が
病室のすぐそばにランドリーと自販機があるのだから
「リハビリついでに洗濯とおやつは自身でしなさい」と百円玉のみの財布を持たせた。
見舞いと世話は旦那と義理姉がやっているので姑はワガママ言えず、
長年のお布施と無駄遣いもなくなりました。
義理姉が通帳チェックして「葬式代どころか病院代も残ってない。」
「今後の仕送り(小遣い)と年金は預かる。」
だって。ヤッホー
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
できればトメのクソな所業を詳しく。まあ、文章から想像つきますが。
実子にすら呆れられるような散財トメなんだろうな。
それでも葬式代と病院代くらいはなんとかなるように
通帳管理しようってんだから、優しいじゃないかw
預金は殆ど宗教に吸い取られたって事か。
>>409
ダレモイナイ イマノウチ と思ったらw
妊娠中の宗教押し付け
流れた子の水子供養
幼児連れ出し
孫差別(義理姉の優秀な子達とわが息子娘)
近所に愚痴悪口
遠距離義理弟(夫の末弟)夫婦(小梨)に吹き込み
「母さんを大事にしてください」(義理弟発言)
「お義母さまお可愛そう」(義理弟嫁発言)
だだし義理姉の夫が「諸悪の根源はおばあさん(姑)!」とかばってくれた。
夫はよく仲裁してくれたがイマイチ空気だった。
ただし食事作りは新婚時から夫の担当で「イヤなら喰うな」の人
なるべく姑と接触しない方向で気配りしてくれた。
三回忌過ぎたお彼岸に思い出したので書いてみた。
宗教にはまる人にありがちなパターンとして怪しげなお札や祈祷やらに頼って
治療を勧める人を馬鹿にして、どうにもならなくなって泣きついてきたんだろうな。
いや、無いってわかっているけど聞いてみた。
>>413
それがね~ハタメにはじつに常識的に見えるのよ。
新興宗教とかじゃなくて、熱心な檀家さん、氏子さんってだけなので。
水子供養も勝手にされてしかも「嫁も息子も供養しないから可愛そうで…」
とか言うから世間的には「勝手はともかく悪気はない」って感じだし。
まあ、扱いにくい人でした。我ながら20年よく頑張ったw
この記事へのコメント
自分の医療費、葬儀費ぐらいは残しとけよ