ヤニカスなんだろうけどもやもやする
日常的にネットスーパーを利用してて
ふっと「煙草売ってるのかな?」って探したけど無かったから普通に諦めた
別の日、ちょっとした疑問があってヘルプ読んでたら
よくある質問の覧にタバコ販売の事が書いてあったから読んだんだが
煙草を売らない理由が「年齢確認が大変だから」って書いてた
サイトでお酒売ってるのに?
お酒の年齢確認とタバコの年齢確認の違いってあるの?
自分がヤニカスって自覚してるから直接文句言わないけど
ちょっともやもやした愚痴
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
>>386
うーん。煙草を苦しみながら何とかこうとかやめた身にとっては何ともはやの話だけどね。
また吸いたくなると困った事になるので、後、長くなるのでもうやめておく。
私は吸わないけど、お酒を置いてて煙草は売ってなくて理由がそれならモヤモヤするのもわかる
どちらかと言うとお酒の方が何かあった時に責任問題になりそうなもんなのにね。
地元のコンビニ、お酒を販売してしまった未成年が酔っ払って事故で亡くなってそれから酒類販売停止になってしまったわ。
>>386
酒類の年齢確認は「間違えて売ったら罰金」だけど
確認行為そのものについて罰則や義務規定がないんだよね
だからやり方はおまかせっぽい
たばこは確認行為に「努力義務規定」が明文化されているから
「どう」確認したかまで詰められる虞も大きくて
例えばコンビニなら対面でレジ担当が本人の容貌を視認したとか言えるが
(それでも一審でバイトが罰金とられそうになったりしてるが)
通販だと証拠として書面の提示が必要になってくるって点で
「酒に比べて面倒」なんじゃね?
「酒でも免許証の写しをうpらせてるのに」ってはなしなら
「酒でも証明とったのに同じ店でたばこで同じ手間を掛けさせるな」
みたいなモンスターが湧いてきそうなのがイヤなんかな?w
多分、品目横断で顧客データの照覧するような高級なシステムでは
ないじゃないかとゲスパーしてみる
>>386
酒とタバコは通販で売る法律の内容が違うからだよ。
酒は二十歳以上ですか?って項目を設けて押すだけいいけど
タバコは書類送付が必要だから面倒くさくて売りたがらない。
なんで酒だけ?と思うだろうが酒は政治とカネの枠内だから
規制がゆるくなっている。同じにすると自販機はタスポみたいなの必須、
通販は免許書等のコピー送付必須、飲食店では年齢書類提示必須、
途中で送ってしまった…。
野外売りやあらゆる売店で年齢確認書類の提示が必須になるし
市販のチョコにアルコール入ってるだけで規制対象内になったり
スイーツにラムとか入れただけでケーキ屋は年齢確認書類必須になる可能性がある。
という事で多くの業界から反発くらうので酒はタバコより緩くなっている。
「お酒は20歳になってから」って魔法の言葉で大体許してるのがお酒というわけ。
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