ヘルプマーク貰ってきたんだけど、シールの部分って何書けばいいんだろ
左手足の麻痺(動かしにくい、握力が無い)
基礎疾患(目眩、ふらつき、失神、非常に疲れやすい)
↑これらの症状が外で活動する時に問題になってる
特に電車とバス、見た目健康に見えるから席とか壁際譲ってもらえない場合に感覚の鈍い左側を人にぶつけたりしちゃうし、
左手ではつり革も手すりも持てないけど右手は左足代わりの杖を持っててどこもつかめない、かといって声をかけても誰も壁際や席譲って貰えなかったこともあって困る
10分かそこらならギリ立ってられるんだけど、それ以上になると立ってる体力持たなくて転んだりするし、疲れると血圧下がるせいか失神しちゃう
目眩が急にくると動けなくなる
こんなでも生活していくためには外出する必要あるんだよね
こんな体では車の運転も出来ないし公共交通機関を使うしかないし
問題はヘルプマークのシールの書くスペースが狭すぎて、
病院名、主治医、電話番号、住所
緊急連絡先(実家、妹)
薬手帳と薬の位置
この情報を書くだけで半分以上埋まるんだよね
周りに聞いたら
「麻痺、目眩、失神って文字だけで大変な病気があるんだな、配慮が必要だなってわかるよ」
って人と
「麻痺、目眩、失神?そんなこと言われてもよくわかんないんだけど?その情報見せられて席を譲って下さいって言われても正直なんで?って思う」
って人がいて、どう書けばいいのか悩んでます
健康な人は麻痺も倒れるほどの目眩も失神も無縁だから、その症状を書いても伝わりにくいんですかね?
誰かに席を変わって欲しいと声をかけるときって限界近いときなのでそんな時にスムーズにこいつ席譲らなきゃやばいぞってのが伝わるようにしたいのですが
健康な方にはどういった内容だと伝わりやすいですかね?
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
つ「ヘルプ手帳」
>>562
簡潔に大きな文字で「身体に障害があります」+「座席を譲っていただけると嬉しいですご配慮に感謝します」でいいぞ。
あんな狭い欄にびっしり文字書いて出されても、揺れる車内では読めない。1M離れても読めるようにしない意味がない。
その上であなたに何かあった時に、ヘルプシールを細かく読む人へ向けて+「ヘルプ手帳に詳細と薬があります」にする。
それでヘルプ手帳に全部記載すれば、いくら長くても問題ない。情報だけ書かれても対応できる人なんて少ないよ。
こういう時はここに連絡して下さいとか、救急車を読んで下さいとか、薬を飲むように促して下さいとか全部書いた方がよい。
すみません、ヘルプ手帳ってのを知らなくてググっても動物のものした出てこなかったんだけど、どんなものですか?
ヘルプマークを役所で貰った際も手帳の説明は無かったです
書き出すことがテンプレ化された手帳があると確かに便利ですね
>>565
手帳は出てこなかったけどヘルプカードはでてきましたね
あなたが書きたいことを簡潔に書けそうですよ
ありがとうございます
ヘルプカードは役所で見せてもらいましたが、ヘルプマークかカードどちらか選んでと言われて片方しかいただけませんでした
どうやら貰いに来る人が多くて在庫逼迫してるみたいです
役所で見せてもらったヘルプカードは殆ど書く場所がなく小さな二つ折りのカードだったんですが、検索すると大きなサイズのヘルプカードもあるようですね
大きいのどこでもらえるんだろうな
中間オススメ(*ノ・ω・)ノ⌒。ドゾ
そしたらヘルプカード自分で作れますね
うっかりしてました
ダイソーでパスケースと薄い小さい手帳買ってヘルプと一緒に入れて、シール貼ったり手帳に色々書くんだよ。
役所で何でももらえるわけじゃない。みんな自分で使いやすいように買ったりDIYしてるだけ。
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