友人Aの誕生日に高価な桃のフレーバーティをあげた私。だが最近友人Bにも同じ物をあげたら、友人Aが怒り出して・・・

Ａが面倒くさい奴とわかって友やめした
Ａはちょっと高価なあるメーカーの桃のフレーバーティが好物で、去年の誕生日はそれをあげたらめっちゃ喜ばれた
で、最近になって別の友人Ｂも同じものが好きと知ったのでＢの誕生日にそれをあげた
それを知ったＡは、涙でぐしゃぐしゃの目を吊り上げて私を詰ってきたんだ
「（私）ちゃん？！あのお茶って言うのはアレだけど結構高くて人にホイホイ贈れる代物じゃないよね？
なのに私だけじゃなくてＢにもあげちゃうなんて…見損なった」
要するに、Ａは自分が「私から桃のフレーバーティーを贈られる唯一の存在」じゃなきゃ気がすまなかったっぽい
不適切な例えなのを承知で言うと、しょぼいドラマにありがちな重すぎる彼女みたいでキモかった

見損なわれてよかったですね

Aめっちゃきもいな

Aにはヴェルタースオリジナルでも送ってやれw

なぜならAもまた特別な存在だからです

>結構高くて人にホイホイ贈れる代物じゃない
売価がどれくらいのものか知りたい、
グラム1万とかｗ