ここ読んで、うちのママンもかなり苦労してたなーと思い出しますた。
長男教のジジなのに、うちのパパンは次男。でも同居。長男一家は逃亡したそうでつ。
ママンは20年近く我慢に我慢を重ねて、何を言っても平気、と馬鹿にされてました。
何度か別居しようと試みたのですが、パパンは「どんな馬鹿でも俺の親だから」と曖昧な態度。
私はと弟は、母に「私たちが働ける年になったら離婚して3人で暮らそうよ」と言ってました。
しかし、ジジの度重なるアフォな言動に優柔不断なパパンもついにキレて別居を決意してくれますた。
パパンが別居を言い渡したときにもかなり揉めたのですが、私と弟とパパンがキレまくり
「信用しろって言うけどな、いままでのジ様のやってきた事見たら信用なんか出来ねえ!
育ててやったって言うけど、その分はもう十分に返した筈だ。まだ俺にたかる気か!!
大切にして欲しいなら俺達のことも大切にしろ!して欲しいばっかり言うな!」
チョトだけパパンカコイイ?と思いますた。って言うか、あんなに激しいパパンを見たのは初めてですた。
長男教の家系で次男が同居って、パパンにもかなりストレス溜まる環境だったんでしょうね…。
うちのジジもママン達の部屋に入ってタンス等を漁り、
新しい服を見つけると嫌みを言う最悪なジジでしたので、厨返し。
入 り 口 に 画 鋲 蒔 い て み ま し た w
多分踏んだと思いまつ。
入り口を開けたらジジの文句、という方法は、私の部屋でやってみました。
多分見たと思いまつ。
文句を言いたいんだけど言えない、という感じのジジを
ママンと陰で爆笑してたのもいまでは(・∀・)イイ!思い出でつ。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
>>646
わははははは、いい!すごくいい!!
想像して朝からめちゃくちゃワロタ。
しかし嫁のタンスあさるジジィ最悪。
絶対性的な興味もあってのことに違いねえ。
まきびし娘さんと命名してもよいでつか?
センスイイ!ワラタよ
この記事へのコメント
2002年かよ