スカではなくヌカかもしれませんが。
結婚前の話です。式まであと三ヶ月位の頃、彼から連絡があり
「うちの親が相手がた(つまり私の家)の身上書がほしいって言ってるから書いて」と来た。
聞いた瞬間ハァ?ってなもんで、(まず身上書が何なのかよく分からなかった)喧嘩勃発です
結婚が決まって既に半年以上経過の上見合い結婚でもなし。
なんとなく義理家に品定されてる気がして(式準備が忙しくて短気でした)拒否して彼と大喧嘩。
彼「大して手間のかかることじゃないし、簡単でいいから」
私「意味分からん。何で、今さら身上書やねん?何に使うん?」
彼「いや相手がどんな人か知っとかんと、人に聞かれた時に困るとか……ゴニョゴニョ」
私「うちの家のことはアンタに全部言ってるから、それを全部紙に書いて渡したらええやん」
彼「いやそれだと意味がない(キッパリ)」
私「意味分からん」
の無限ループの怒鳴りあい(というか彼が一人わめいてたのですが)
長いので切ります。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
続きがないんでヌカ
>>15
続きです
喧嘩が無限ループで進展しないため、しぶしぶ実母に相談しました。すると
「そんなん書くよ~。紙切れ一枚で納得するなら書いて送るわ~」(実家から離れていたので)
と、サラリと言われてしまいました。
その後たまたま彼・私・彼母・実母でランチを食べる機会を設けたので、その場で実母から彼母に身上書を渡すことになりました。
実母「これ身上書ですけど、簡単でいいとの事なんで簡単ですが」と、便箋wに書いた身上書を彼母に渡しました。
彼母「いや!わざわざありがとうございます。うちも書いた方がヨロシイのかしら~」
うちにはやいやい言うてオノレは手ぶらかよ、とつい私がカチーンと来た時、再び実母がサラリと
「いいえ結構です~。もらってたらも使う所がありませんから、ねぇ○○(私)」
私「そうよね。もらっても使い所、不明やものね~」
実母「一応書きましたけど、結婚するのは二人ですからねぇ。ホホホ」
彼母、黙りましたよ。ええもうピッタリと。
ありがトン、ママン
勝ち気短期な洩れには難しい切り替えしだったよ。
しかし身上書、いまだに何に使うのか不明です。
やっぱりヌカだった
>>21
自分の家よりも見下せる所があれば嫁へのイビリ材料にする。
もしも嫁側が上なら縁故で甘い汁を吸う方法を算段。
それくらいしか使いようがない無駄な代物なのは確か。
ていうか、要求するんなら、自分ももってこいよって感じだよね>義母
ちなみにうちも交換した(学生時代からのつきあいで結婚)。
なんか親の経歴まで書いてあったなぁ。
明治より一代二代遡ると、同○とか戸籍に残っているんですな
主に同○の人に多い肉○などの職業を稼業としている人を調べる時や、家柄を気にする人や見合いでは使います
ウチも身上書は書いたけどなあ
なんていうか、とぎれとぎれの知識じゃなくて、
紙にびしっとまとめて書きあらわすのが大事なんだと思うけど。
結局、おかんはそんなんとっくにわかってて、
娘が一人でカッカと来ていただけってことでしょ
自分の狭い常識外の事を要求されて。
黙ったのでは…
中間オススメ(*ノ・ω・)ノ⌒。ドゾ
>>29
>とぎれとぎれの知識じゃなくて、
>紙にびしっとまとめて書きあらわすのが大事なんだと思うけど。
結婚相手の親が相手の親へ書く必要は全くないと思うが・・・
そんなに欲しけりゃ自分の息子に書いてもらえばいいんでないか?
それに、相手に要求したのなら自分もまとめて書きあらわしてしかるべきかと
>と、サラリと言われてしまいました。
と母が言って書いた身上書の内容が、彼母の文句のつけようの無い立派(?)な
物だったら、スカッとしたのかも
やっぱそう感じますよね。
ウチの実家は由緒正しい中流家庭。家柄は(そんなものが有るとすれば)
確実に婚家〉〉〉私の家
>>25
その話は無限ループの喧嘩の最中に彼から提案されました
彼「うちも書くから、お願いやから書いて」
私「んなもん要らんわ。誰があんたの親兄弟の学歴や勤務状況なんか知りたいって言うた?っていうか、自営やろ」
で却下です。
付き合ってる間にお互いの家族の事も話してたので、何を今更紙なんか要るか!って感じです。
その他に小さな競り合いがあって、彼母から『苦手なタイプ』と認識され、現在近距離別居ですが、新居に来たこともないです。
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