【詐欺】姑が自分の友達を連れて我が家へ来た。その友達が胡散臭い商売の話を始めたので・・・

姑が姑友人を連れ立ってやってきたときのこと。
｢このビタミン剤飲めば肌が綺麗に～｣
と姑友人がはまってる危ない商品を買わせようとしてきたので、
｢ちょっと待っててください｣と庭からアロエちぎってきて、
｢そんな馬鹿高いもの飲まなくても、
これを肌に塗ったり、皮剥いてガーッてしたのを飲んだほうが効きますよ！｣とプッシュ。
最終的にアロエの鉢を姑と姑友人に持たせた。

その数日後、姑が｢私に恥をかかせた｣とブーブー怒ってた。
ふと、姑と姑友人が肌が肌がと何度も言っていたのを思い出し、
｢あんまり怒ってるとシワが固定されちゃいますよ。怒り皺って女性がつけちゃ駄目じゃないですか｣
｢ストレスは肌の大敵、ビタミン剤もいいですけどまずは心を綺麗にするために笑顔を心掛けたらいかがでしょうか｣

支援？

｢あなた友達居ないでしょー？｣
｢そんなことないですよ、地元友達とはしょっちゅうやり取りしてますし｣
｢毎日家に居るじゃないの、友達なら遠くても来てくれるわよねぇ｣
｢お義母さんが毎日来てくれるのは遊んでくれる友達が居なくて暇だからなんですか？｣
｢私はあなたの妻の勤めを見るためにわざわざきてるのよ！｣
｢やだーいつもお茶飲んでお喋りして帰るだけじゃないですか～楽しいくせにー｣
このあと姑がぶつぶつ言ってたのをニコニコしながらハイハイと聞いてた。

お、終わったのか？

お、終わったのか？

やっっほぅ～！

さて、風呂に入ろう

オ、ブレネリ、あなたのお家はどこー

スイッツランドだ。文句あるか？

わたしのお家は
味噌汁冷める距離～♪
クソトメクソウト、
居場所知らな～い♪

我が家は隣接してるから、味噌汁が冷めない距離だがなにか？

>>305
クソト　メクソ　と読んでしまった。

>>307
ある意味一緒だから気にスンナ