651: 王宮の地下からお送りします。 2009/07/06(月) 20:25:25 O
私を心配している風を装って、夫に嫌味な相談を持ちかけてた姑。
例えば「この間~さん(私)に無視された…最近喧嘩でもした?」
「お金と鍵がないの、~さんに預けていたのに…~さん、大丈夫よね?」
濡れ衣だし夫も信じてくれてるし、一つ一つは些細だけど地味につらかった。
それでもうある意味吹っ切れて、姑との会話の合間に「ぷるっぴ」を挟んでみた。
いよいよ「私心配だわ!」が高まった姑の話を夫から聞き、逆に
「ぷるっぴなんてこの歳で言わないよ、お義母さんも歳には勝てないのかな」
って言ってきた。
今姑は病院に通ってます。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
654: 王宮の地下からお送りします。 2009/07/06(月) 20:30:37 0
>>651
>「お金と鍵がないの、~さんに預けていたのに…~さん、大丈夫よね?」
これはリアルに痴呆…じゃなくて認知症の初期症状
大手を振って病院に連れていってあげてください。
652: 王宮の地下からお送りします。 2009/07/06(月) 20:28:18 0
ぷるっぴの使い方とかkwsk
653: 王宮の地下からお送りします。 2009/07/06(月) 20:28:43 0
ぷるっぴGJwww
655: 王宮の地下からお送りします。 2009/07/06(月) 20:55:07 O
ぷるっぴの使い方ですので会話形式で書きます。
読みにくいと思いますがご容赦ください。
姑「シーツやタオルは毎日洗ってね」
私「ぷるっぴそのようにしてあります」
姑「えっ、えぇ…タオルは大事よね…」
私「お義母さん、今夜はどうします?(晩ごはん)」
姑「お好み焼き食べたいけど…~さんのお好み焼きべっちゃりするから…」
私「すみません。今夜はしっかり焼きます!ぷるっぴ!」
ちなみにちゃんと焼いてます…。
私「洗車行ってきますね」
姑「お金がもったいない…自分ででも洗えるのに…努力が足りない…」
私「ぷるっぴ~(玄関から出る)」
姑「麻生さん口が独特!」
私「確かに口がぷるっぴまがってますね」
こういった感じでした。
最初につけたり最後につけたり。
感嘆詞(でしたっけ?)のように使ったり。
意外と口に馴染みますよ、「ぷるっぴ」。
656: 王宮の地下からお送りします。 2009/07/06(月) 21:10:36 0
ふいたwww
657: 王宮の地下からお送りします。 2009/07/06(月) 21:11:40 0
GぷるっぴJ!
658: 王宮の地下からお送りします。 2009/07/06(月) 21:11:55 0
なぜにぷるっぴww
659: 王宮の地下からお送りします。 2009/07/06(月) 21:15:12 0
梅酒ふいたw
660: 王宮の地下からお送りします。 2009/07/06(月) 21:19:09 0
言いながら、自分で噴いてしまいそうだww
661: 王宮の地下からお送りします。 2009/07/06(月) 21:20:49 O
昔あった、「ずんどこべろんちょ」みたいな感じ?
670: 王宮の地下からお送りします。 2009/07/06(月) 23:28:32 0
多分嫌なトメってのが事実なんだけどさ。654も言ってるように、
「お義母さんまたあんなこと言ってたの、心配だから病院に」ってのもやっといて損はないぞ。
「お義母さんまたあんなこと言ってたの、心配だから病院に」ってのもやっといて損はないぞ。
671: 王宮の地下からお送りします。 2009/07/07(火) 00:22:45 O
通ってるってかいてるじゃん
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