配慮っていえば弟の結婚式の時だけど
式場側で車椅子を用意します、と言われたので
新郎新婦お互い親族に確認して、
私達新郎側で祖母用に1台って事になった。
当日、送迎バスから降りてきた祖母の前に
スタッフの人が木製のおしゃれな車椅子を運んできてくれて
いざ乗せようとしたら、突然「いや~わざわざすいませんねー」
と見知らぬお爺さんが座り、さっさと行ってしまった。
スタッフも私達も「えっ?」 話を聞くと新婦側の親族でした。
祖母用に用意した車椅子だったので、その方に
別のものに乗り換えるようお願いしたのですが
「私は招待客だぞ!」と聞く耳持たずでした。
祖母は「イイヨイイヨー」と普通の車椅子に座りましたが・・・。
後から新婦側が車椅子の有無や
送迎バスに乗る人数の確認など全くしていなかった事が判明。
招待した親族に不備がないようにとあれこれ気を使い、
前日すでにグッタリしていた父母の落胆振りは気の毒でした。
祖母が癌で余命わずかというのもあったので余計にね・・・。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
うわっそれはひどい話ですね・・・
折角おばあさまの為に打ち合わせして
用意していたのに横取りとは・・・
でも予備の車椅子を用意していたとは披露宴側もさすが。
普通のと、豪華なとのがあるとは知らなかったが。
車椅子を用意しとくべきだろ、って思うよ。
車椅子を必要としている人が使ったんだから
結果的には良かったのでは?
車椅子も2つあったし。
それを横取りってやっぱちょっと…
他に用意するといっても聞く耳持たずしがみついた老人に配慮の必要無し
それはそうかもしれないが
お年寄りだから、少しは暖かい気持ちで
多めに見てあげてもいいのでは
そんなやり取りを見ている
周囲の人や、おばあさまの気持ちを考えると
そんな・・・
うーん、たしかに・・・
車椅子がない!と大騒ぎされるよりはよかったかも。
木製車椅子は5台あるそうで、
他の4台は別の披露宴で使用中とのこと。
家から持ってきた折りたたみ式のものを使おうとしたところ
「予備ですが・・・」と申し訳なさそうに持ってきてくれたので
ありがたく座らせていただきました。式場側は悪くないのにね。
予備といっても折りたたみ式ではなく、しっかりした物でした。
でも他にも車椅子必要な人がいたらどうなっていたんだろう・・・
中間オススメ(*ノ・ω・)ノ⌒。ドゾ
たぶん一人ずつ席に運んで
車椅子共有するんじゃない?
数が足りて何よりでした
それでもさらに予備を用意していたとはぬかりない。ちなみにどこの会場?
東海地区です。
結婚式は3年前だったのですが
今では近所に高齢者用マンションなどが建っているので
それを見越しての配慮だったのかなーと思います。
あんまり書くとバレるので勘弁を;
親族のことを考えてきちんと車椅子を手配した新郎側と
なーんも考えないで用意もしなかった新婦側の
話し合い不足が問題だよなぁ~。
「ウチの方のばあちゃんに車椅子を用意するんだけど
キミの方に用意する必要のある人はいる?」
「あ、じゃぁ親に確認してみるね!」ぐらいの会話を
交わすのは普通なんじゃ?
ウキウキと自分のドレスの事ばっかり考えていたんだろうかね?w
>>833
それはなかろう。
>新郎新婦お互い親族に確認して、
>私達新郎側で祖母用に1台って事になった。
とあるから親族に聞いてみて車椅子はいらないってことになってたんだろ。
当日になって「やっぱ車椅子の方が楽じゃわい」と思って乗ったその爺さんが
問題なわけで。
おお、これは失礼。
ナナメ読みで見落としておりますた。
単純にDQNすぎな爺さんが悪かったのね。
自分の父母祖父母兄弟姉妹ぐらいまでは行動を予測できても、
親戚レベルで意外なDQN行動をされちゃった場合は
予測不能でもあるし、いたたまれない気持ちにもなるね。
そうだね、配慮不足という点ではサムいね
つくづく思います。来てくださる方みなが満足できるプランなんて
思いつかないし、気配りもきっとできないし、サムイどころか
ブリザードが到来しそうでつ。
披露宴は無理してするものではないと思います



この記事へのコメント
これで、その爺さんを擁護できる人ってスゴイな
あのぉその車椅子わたしが使ってもよろしいでしょうか?
と丁寧に頼まれれば、まあ仕方ないかと気持ち良く譲れるだろうけど。
いきなり現れて、さも自分に用意されてるかの様に持って行かれたらねぇ。
その爺さん家族間でも身勝手に振る舞って、蛇蝎の如く嫌われ者だったかもね。
新婦の家族にでも聞いときゃよかったな。これからの付き合いのために。
「座って立ち去った」が何気にパワーワードw
なんかすごい連中と縁続きになってもうたな
入籍後はトラブル続きちゃうの
弟さんハゲなきゃいいが
こんなジジイを招待する親族とはうまくいくわけがない
価値観が違いすぎて、もう離婚してるだろ