今日参加したお葬式でちょっと不思議な事があった
一通りの儀式をやって焼き場に移動、お弁当を食った後焼かれた遺骨と対面したんだが
頭の部分が綺麗に上下逆になっていた
普通なら頭蓋骨が出口側を向いてて顎の骨が首にくっ付いている筈なのに
何故か顎の骨が出口側を向いて頭蓋骨は首側にあった
勿論、花入れの時と焼く前の最後の挨拶の時に顔を見てて特におかしなところは無かった
そこに居た人皆が「なんかおかしいね」と首をかしげたものの、
係りの人は何事も無かったかのごとく「この骨は~」「喉仏の骨を~」と説明していった
こういう、骨の位置や数がおかしいのってよくある事なのかな?
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
焼いてる時にはまず筋肉が縮んで身体が丸まるから、頭が持ち上がる。筋肉が焼け落ちると、残った骨は寝た形に戻るわけだけど、その時頭が先に落ちれば逆さまになることもあるだろう。
職員が焼き上がり具合を見て、ご遺体の頭の向きを変えたんだろう
焼き上がり具合を見て頭の向きを変える?
そんなこと有り得ないけど、仮にそうだとしたらその職員は何のために?
わざわざ頭を上下逆に付け替える意味は?
火葬場で遺骨を壺に入れたことないの?
過去に参列した葬儀も焼き上がった状態で見たことないから、気にしたことなかったわ。
中間オススメ(*ノ・ω・)ノ⌒。ドゾ
>>814
答えられないならつまらない煽りしなくていいよ
>>815のレス見てわかったんだけど、地方によって色々なんだなと
うちの方は呼ばれて炉の前に集まってから扉開けて出すんで、その時点で職員が勝手に頭だけ移動するなんてあり得ないと思った
でも815の方式だとそれもあり得る訳だ
まあただ逆に据え置く意味はよくわからんけど
>>820
地方によって違うのか
今まで参列した葬儀は全て関東地方だよ
逆に据え置くのは、とりあえず焼き上がったありのままの状態にする
決まりでもあるのかもしれないね
そういえば、先日の葬儀に8歳と5歳の女の子もいたのだが
焼き上がった骨をみて「わぁ~」と楽しそうに見ていたのが衝撃だった
自分も同じくらいの歳に葬儀に参列したことがあったけど
焼き上がった骨が怖くて後ずさりした記憶があるよ
>>809>>820
火葬では頭蓋骨が割れることもあるようで
頭が上下逆になるのはレアケースかもしれないけど
骨の位置が変わることは結構あるのかもしれない
ご参考までに
火葬場 – Wikipedia 2.2 火葬炉の構造
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E8%91%AC%E5%A0%B4#.E7.81.AB.E8.91.AC.E7.82.89.E3.81.AE.E6.A7.8B.E9.80.A0
火葬場で人間を焼いたときの状態について – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1256750267
火葬場で遺骨を目撃した時のある違和感について | 教えて!goo
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3949832.html
デレッキ操作(火葬中に炉の奥の小さな窓から金属の棒で均等に焼けるよう位置を操作する)で
喉仏が焼けすぎないよう横によけたときに
ひっかかって、頭蓋骨が逆向きになったのでは?
引用元: https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1510584547/
この記事へのコメント
喉仏って言われている骨は、第二頸椎であって
本当の喉仏は軟骨なので焼却された後に残る事は
あり得ない。