入籍後の義実家訪問から始まったトメの嫁イビリ。勇者が乗り移った私は見事な返し技を連発！トメ撃沈ｗｗｗ

流れ読まず投下。
アニメ、漫画ﾈﾀ嫌いな人はスルーしてください。

入籍後初めて義実家に行ったとき、私が持っていった手土産の菓子（近所の有名店の菓子）を
舅、旦那が席をはずした隙に義母が
「まぁ安っぽい。うちではこんなもの食べないわよ。」と言ってゴミ箱に。
お、これは嫁いびりｷﾀｰと思い
「おっす、オラ嫁！よろしくなっこれが嫁いびりってﾔﾂか!!オラワクワクすっぞ!!」
と返すとﾎﾟｶｰﾝ。
「誰も嫁いびりなんて…」とか言ってた。

新居に遊びに来た時、ﾃﾝﾌﾟﾚな夕飯が辛いが甘いだ不味いだと仰る。
旦那が窘めても言いやまないので
日光江戸村に行ったとき買った長いキセルを出して
義母が「味噌汁が辛いおひたしが…」
といい始めた時にキセルをｽﾊﾟｰと吸って「だがそれが言い」
と返して顔に煙をかけてみた。

旦那は爆笑で義母はワナワナ泡噴きながらキレていたが
私も可笑しくて笑ってしまい誰も話を聞かなかったら帰った。

食事中にキセルを吸ってしまい申し訳ないとｵﾓﾀ

GJありがとう。

それ以降もめげずに嫁いびりしてくるので
時折私と旦那でゲームﾈﾀで応戦したりしている。
義母相手の無双ごっこは楽しい、割と。

>>284
前田慶次、乙ｗ

次は岸辺露伴の「だが断る」をお願いしたい。

>>289
ｲﾔｹﾞﾓﾉにはそれで応戦済み
子が腹に居るとき階段で押されてこけそうになり
素で「お前の血は何色だああああ!!」もやった。

旦那も怒ったが今では笑い話。

義母は寝て起きたら都合悪いことは忘れている、らしい。
ほぼ絶縁状態だがたまに思い出したように襲撃されるので
その際は色々なごっこ遊びで応戦。

娘が生まれたとき産院で押しかけてきた義姉に
「女を産んで役立たず、こんな嫁から生まれた醜女はいらん」
といわれたので
「ブス･ノートに名前を書かれている貴女に言われたくない」
といったら看護婦さんが噴出していた。

一事が万事こんな調子です。