インディアンジュエリーの収集が趣味で、彼氏が婚約指輪の代わりに巨匠のバングルをくれた→電車で座っていた時、目の前に立っていた男性が「それって◯◯のバングル？」と聞いてきて！？

>>131
このくらいの情報でもわかってしまうのですね…。
無視か偽物だと危険回避できなかったのは迂闊でした。

>>132
のめり込むとキリが無いですが、とても魅力的なジャンルですよ！

「君、何をしているんだ！」と声を上げてくれたおじさまが、その強盗未遂？の男性が降りるまで私の前で手を広げて男性の方を向き、見張っていてくれました。
あれほど頼もしい背中はありませんでした。
それもあって誰も通報しなかったようですが、スマホでその騒動を撮影している人が結構居たのが少しモヤッとしました。
おじさまに丁重にお礼を言うと、「怖かったね、気をつけるんだよ」と優しい言葉を頂いて少し泣いてしまいました。
誰だって面倒事には巻き込まれたくないであろうと思いますが、声を上げてくれたあの小日向文世さんに似た優しげなおじさまには、本当に感謝してもしきれません。

>>134
今更だけど。
証拠として撮影して、警察なり駅員が来たら動画を見せるつもりだったのかもしれないよ。

あからさまに殴られて誰も助けてないなら周りの人が通報するかもしれないけど、助けたおじ様が居て当事者も通報しないなら、周りの人もわざわざ通報しないでしょう。

もちろん話のネタにする人も居るだろうけど、悪くとらえすぎ。

>>133
現地のものを多く集めているので国内のものは余り買いませんが、国内であればゴローさんよりアリゾナさんが好きです！

>>135
労って頂いてありがとうございます。
もう引っ張り合いでビビってしまい、とてもあの男性を駅事務所まで連行する余裕はありませんでした。

>>138
後で「見て見て、電車で揉めててさ～w」なんて話のネタにされているのかと思うとやはりモヤっとします。
証拠として撮って頂ける分にはとても有難いですが…何て言うんですかね、あの明らかな揉め事を遠くから野次馬して楽しんでる感が顔に出ているというか…。
「何か起きてるから取り敢えず撮ってみた」感が凄かったです。

>>140
「君、何をしているんだ！」の時と、「怖かったね、気をつけるんだよ」の時の声のトーンがまるで別人で、凄く勇気を振り絞って頂いたんだなぁ…と有難く思っています。
インディアンジュエリーは作者さんが亡くなると値段が高騰するんです。
私がつけていたバングルの作者さんは３６年程前に亡くなられているので、コレクションにしたかったのか転売目的か…。
多分転売しても札束一つくらいにはなるはずなので売ろうとしたのかな？と思っています。
駅の交番、参考にさせて頂きます。
ですが特快の電車に乗っていたのでどこの駅の交番に届けたら良いのか悩みます…。