産婦人科とか内科とかどこでも女医さんが苦手
特に父親が医者で娘さんも同じ町病院で働いているようなところ
ずっと軽くお腹痛くて町の家族経営産婦人科行ったけど
娘の女医さんは原因を特定できずにぞんざいな態度
血液検査もなしに薬だけだされて「たぶん内膜症だから妊娠するしか手段はないよ~はやく妊娠しな~卵巣は2つとも腫れてないよー」
で終了
痛みが治らず、おかしいと思って長時間待たされたし初診料も高かったけど大学病院の男性医師に診てもらったら結果は両側巨大卵巣嚢腫で即手術だった 10センチ超え女医が診た卵巣とやらはなんだったんだ?
あのまま妊娠してたらかなり危険だったって…
あと皮膚科でも2世の女医さんに診てもらっていつまでたっても治らないからおかしいと思い、菌の検査等で特定してほしいって言ったらブスーっとされた
結局検査してもらったらこちらが最初にそうではないか?と疑った皮膚病。最初に聞いたときは「あーそれはこんな風にはならないので絶対違います~」って言ってたのに結局その皮膚病
たまたま自分が当たる人が悪いのかもしれないけど、女医さんを避けるようになってしまった
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
>>347
>>父親が医者で娘さんも同じ町病院で働いているようなところ
これ自分もドンピシャで心当たりがあるわ…
こちらは皮膚科だけど、花粉症による肌の炎症で一度見てもらった時、
その場で薬を塗布され病院から出た直後からどんどん幹部が熱くなって真っ赤に腫れ上がり、
熱が引くとどす黒くかさぶたみたいになった。
以前に別の街の皮膚科(こちらも女医さんだけど二世ではない)で、同じ症状に塗り薬の処方をしていただいた時には、
全く問題無くスムーズに炎症が治癒したから、
明らかに今回は薬の処方ミスだったはず。
なのに「あー、それは炎症があるから腫れますよねー」と軽やかにスルーされた。
いや、あなたの所の薬塗ったらますます酷くなったって話なんだが…
ちなみにうちの父も一度、にきび的な腫れ物が炎症起こしたので見てもらったところ、
治療を受ければ受けるほど患部が悪化し、しまいには「来週手術しましょう」の事態にまでなった。
不信に思い始めた父に「セカンドオピニオンも聞いた方がいい」と勧め、
別の街の皮膚科に見てもらったら、悪化した患部を見たそこの先生が
「何でこんなに酷くなったの!!一体どこの病院!?」
とドン引きしたそう。
ちなみにその後は手術も要らず順調に完治した。
決めつけちゃいかんとは分かっているけど、
親子して酷い目に遭った上に347さんの話を読んでますます二世女医さんが苦手になりそう…
本家とのマルチうざー
しかも5分たらずで書き込むって何でそんなに主張したいの?
この記事へのコメント
まともに開業する様な医師の所は、充分な臨床経験を積んでからだから、40代でもおかしくはない。
二世のこの場合は、何の苦労も泣く親の跡継ぎで、腕は二の次なんだろうから、患者が被害者になる。
口コミって意外に重要だったりするから、リサーチしておいて受診すしかない。
おかしいなと思ったら、セカンドオピニオンで早めに変えるなりするのが身の為。
先代は良かったが二代目が横柄だとか、愛想は良いが、その割には・・・腕が伴わないってのも良く聞く。
そんな所は、いずれ閑古鳥が鳴き存続は難しいから、近付かないのが一番。