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昔からどこに行ってもこき使われる私。ある日、職場で上司に呼び出された結果・・・

138: 名無しの王国 19/07/03(水)22:17:40 ID:xNm.1r.re

もはやそういう宿命だと思って半分諦めてるけど、わたしはどこにいってもこき使われる。
部活、バイト、サークル、職場、どこもそんな感じだった。
いて当たり前、やって当たり前、礼を言われるなんざ夢のまた夢。なんていうか、ルンバみたいな扱いなんだよな。

今の部署もそう。諦めてても押し付けるだけ押し付けられれば、疲れるし不公平感も募る。
なのに上司に呼び出されて「そんな態度だと周りの雰囲気が~~」ですと。

ああそうですかい。「あたし分かんな~い」が口癖で、生理痛だ腰痛だでしょっちゅう休むお局ババアのフォローも、自称うつ病で定時に帰ることしか考えてないおっさんの仕事のしわ寄せももぜーんぶわたしがやってるんですけどね。

いつもにこにこ機嫌よくって、あたしゃナイチンゲールでもマザーテレサでもねえよ、ついでにいえばルンバでもねえ。
これ以上の負担は無理だ、できる限界を超えていると訴えても、上司は「言われたことを謙虚に受け止めて~(ドヤッ)」の決め台詞。

なんかもう切れて「分かりました。責任を感じてわたしが退職したら、その結果も謙虚に受け止めてくれるんですよね?」と言ったら、目が泳ぐこと。
別にもうそんなら退職もありかと考えた。同業他社ならどこでも働けるし。まあどこに行ってもルンバ扱いかもしれないけど。

そんなことを思っていたら、ようやく上司「ルン子さん(わたし)に負担が集中してしまって、申し訳ない」(ほんとだよ)
「ルン子さんがいなければうちの部署は立ち行かない」と重めの口調でのたまった。

相変わらず仕事の負担は減らない。でも気持ちはだいぶ楽になった。ルンバから人間に昇格した気分っていうか。
過去の孤独な自分も少し救われた気がする。

本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ

~ここから記事の続き~
139: 名無しの王国 19/07/03(水)22:28:15 ID:Ves.l4.yw
>>138
いや、もう辞めたほうがいいと思うけど?
どこに行ってもコキ使われる立場が変わらないとか言ってないでさ、のんびり働けるとこ探せばいいと思うよ。
退職届提出して、退職届提出の一ヶ月後に
「私のキャパシティが狭すぎて小さすぎてすみませんでした。次には優秀な人材が見つかるようお祈りしつつ、
皆様にお別れいたします。お世話になりました、ありがとうございました(お辞儀)」
でいいと思うよ。無理しないほうがいいと思う。

 

143: 名無しの王国 19/07/03(水)23:01:32 ID:7dD.4u.jv
>>138
私は頼られるの好き、だけど周囲は自分の仕事は自分でできる人ばかりなので頼られキャラになるようにちょっとした小賢しい工作活動してるけど
こういう人は自分はどういうキャラになりたくて、そのために何か工作活動してるんだろうか。
いくら楽そうだからといっても、だらしねぇババアゃおっさんようなみっともない真似したくないのは分かるけど
己の矜持をどこに定めて仕事してるのか、わりと不思議。
実は押し付けられた仕事なのにすべてやりとげてしまう自分に快感覚えちゃってるとかなのか。断るのが面倒さが忙しさよりも心理的負担になってるとかなのか。

 

164: 名無しの王国 19/07/04(木)21:03:12 ID:piV.c2.rw

>>139
コメントありがとうございます。
退職届は出したものの、件の上司(課長です)と部長と役員と、総出で引き留めにあい、結局取り下げました。
課長もそこまで悪い人ではない、というか彼自身仕事を抱えこむ傾向にあります。
退職のことをそれとなく総務の子に話したら、本当は守秘義務があるので言いづらそうに「ルン子は(給料)もらってるほうだよ」と。

多分世間には使われるだけ使われて、評価もされない方もいるんだろうと思います。
上を見ても、下を見てもキリがない。休みの日は自分をいたわりつつ過ごしています。

他にもコメント下さった皆様、ありがとうございました。

 

引用元: http://2chspa.com/thread/kankon/1561869560

この記事へのコメント

  1. 隣国の訪ね人 より:

    これ貰ってるのが事実ならそれはそれで問題でしょ
    要するに会社全体の給与低いってことでしょ。
    評価されてないから低かったなら今後待遇改善される可能性あるけど
    総務の話から考えてそんなことないでしょ
    辞める方向に舵切った方がいいと思うなあ

  2. 隣国の訪ね人 より:

    やっすい浪花節に絆されてホントバカな女
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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