警察に重要参考人として呼ばれたんだけど、態度が悪いし、頭が悪くて話が全く通じなくてすごいイライラさせられた
とある事件を目撃したのがきっかけで、犯人はもう自サツしてしまったし、被害者もなんか話が出来ないような状態になっちゃったので、目撃者として話を聞かせてくれないかって連絡が来たのがきっかけ
最初は面倒だし、持病があるから断ったんだけど、このままだと被害者にも落ち度があることなるからと被害者家族からも陽性があるからどうにか話を聞かせてほしいと
病気への十分な配慮を
それを前提条件に承諾をしたんだけど、その配慮が不十分すぎた
まずね、持病のせいで一日に15時間以上眠らないとやってられないし、起きてる間も薬を飲まないと意識をはっきり保てないんだよね
起きるときも薬を押し込んでもらわないとずっと寝たままだし
さえあに調子悪いときは覚醒剤を飲まないと起きてられないし、覚醒剤飲むと車運転できなんだよね
だから聴取はこちらの都合のいい時間と日にちだけ、聴取自体も数時間が限界って伝えたのに、
警察からはいつ来られるのか、とかそういう連絡がひっきりなしにくる
覚醒剤飲んだ状態で警察なんか行きたくないし、持ち出すときも診断書か処方箋持っていかないと行けないから調子のいい日だけって伝えたのに
しかもこちらの都合のいい時間伝えても、その時間はムリ、別の時間帯の指定を
とかいってこちらの病気への配慮がまっっっったくない
無理して警察に送迎してもらって聴取に行ったこともああるけど、1時間もすると眠くて仕方なくなって意識が保てなくなった
そっちがそんな態度じゃこちらも聴取なんてできないですよ、と警察はいうが、
病気への配慮が前提条件だと言いましたよね?というも配慮にも限度があるとかいってこちらの言い分を全否定
これじゃ話が平行線だ、聴取の話自体なかったことでと切り上げた
それでこの話は終わりにしたんだけど、数日後なんと自宅に警察署所長さんと担当の警官が来て謝罪に来たらしい(その間ずっと寝てた)
こちらの対応に不備があったことは謝罪するし、時間がかかってもいいし、自宅でお話を聞かせてもらえないかと
そんなやり取りが会ったらしいけど、親が病気について説明すると所長さんは理解してもらえたらしく、諦めてくれた
担当の警察は最後まで理解できてないような感じだったらしいけど
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
なんで警察って無能だらけなんだろうね
それで事件とやらはどうなったの?
嫌疑不十分で流れた?らしい
詳細は知らないよ
この記事へのコメント
覚醒剤を連呼されてドキドキ
警察学校では集団で同期をいじめて辞めさせるなんて噂を聞いたことがあるが、真実か嘘かは確かめたことがない。
そりゃ警察官になれるくらいなんだから体が物凄く丈夫で病気の人の気持ちなんてわからないんじゃない?
まして本文のようなのだと傍目にはただ居眠りしてるだけにしか見えないんだろうし。
居眠りって概念を根本的に見直さないとダメだろうな。
何らかの事情で日中でも意識を失うヤバい状況なのに不真面目と見なすんだから。