子供の頃、『水道局の方からきました』と言ってきた人に騙されて契約してしまった私。後日、他の子に「カラーペンを貸して」と言われた時、私が「何を書くの？」と聞いたら・・・

子供の頃「水道局の方からきました」みたいなのに騙されて契約してしまった事がある
それでものすごく反省して疑り深いタイプになった
見た目はいかにもどんくさい頭も気も声も弱そうなぶさ女だから
こいつなら絶対いけると思ってる知人や業者があてのはずれたときの
あの逆恨みと言うかなんとも言えぬ顔が恐い辛い
子供の頃にカラーペンをかしてと言われたけど「文字書くだけじゃなくて全面塗られる可能性があるんだよな」と思って
「…何書くの？」と聞いたら「の」を遮ってあーもういいわと去られた(後から見たら模造紙いっぱいに塗りつぶしていた)こんなのが学生時代によくあった
母親が業者を中に入れてしまってなんかの工事の勧誘をされてる時に「兎に角必要なら後でまた連絡するので」と断ると明らかにあと少しだったのによおこのクソガキがと睨む
さっきは工事の関係で各ご家庭にお知らせに来ましたみたいな言い方で
住んでる地域で大規模工事をしてるから追求したら後ろからもう一人出てきて
それでも断ったら「このカモみたいな顔してるババアまじかよ」顔されてワロタ笑えない
いけるやろ→いけない→むかつく
の流れの理不尽さよ
はあ