暗い話題ですが・・・
兼業農家のヨメ(超近距離別居)です。
正月、同居のジジババに「ヨメのくせに口答えするなっ、ヨメはなんでもこっちの
言うことをハイハイって聞いてるもんなんだっっっ」と説教されました。
それ以来、私が電話に出ない、居留守を使う、会ってしまっても目も合わせ
ないというので、さすがに自分たちの老後が心配になってきたらしい連中。
ダンナがいる日に押しかけてきて、ニコニコと気味悪い愛想笑い。
ババアが「ごめんねー、私もワガママなもんだから、ついつい・・・」
私、「ええ、ほんとにそうですね」
ジジイ「まあ、わしらのことはバカな年寄りだと思って・・・」
私、「ええ、ほんとにそうですね」
ババア「でも・・・もう私らのとこには来にくくなっちゃったかね?」
私、「ええ、ほんとにそうですね」
ジジイ「そんなこと言ったって、こっちはあんただけが頼りなんだから・・・」
無言でじいーーーーーっとにらんであげました。
ジジイは元々切れやすい奴なので、「なんなんだっ、その態度はっっっっ」。
ババアも「ほんとにっっっ、壊れた蓄音機じゃあるまいしっっっっっ」。
私、「・・・」
ババア「こんなヨメなんかいらないよっっっ、○○(ダンナ)、離婚しなっっ」
ダンナ「あの、その、おろおろ・・・お前、謝れよっっっ」
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
続きです。
私、「まったく、口答えするなって言うから黙ってりゃ怒るし、うなずきゃ
怒鳴るし・・・(ふかーーーーーーくため息)付き合ってらんないよね・・・・・・」(独り言っぽく)
バカダンナが「まあ、またあとでお詫びしに行くから、今はこのくらいで、
あの、その、とにかくまたあとで・・・」と、2人を送っていったので、
そのままドアにチェーンかけてあげました。
その晩遅く、夕飯と酒までご馳走になって、ご機嫌で帰ってきたダンナ、
当然閉めだしっす。
泣いて謝ったので、入れてはやったけど、そろそろ考え時かーーーって感じ。
結婚して5年経つけど、小梨。私はあらゆる検査をやって、「異常なし」、
当然ダンナも・・・と思いきや、「そんな恥ずかしいことできるかっ」。
男性不妊の可能性が高いし・・・。
まだ27歳、私、今ならまだやり直せるかもっ・・・・・・
やりなおしたほうがいいよ。
「まだ」じゃなくて、じゅうぶんやり直せるのでは?
今、なにがしあわせなの?
>397 壊れた蓄音機みたいにって… 本当に壊れてたら、最後のジジイのセリフ
にも反応するでしょーが! >無言でじぃぃ~っとにらむ GJ!です。
その後の展開も教えてね♪
だいじょうぶだよー。私は37歳だけど、まだやりなおしきくかなーと
思ってるし、友達は47歳だけど、「まだまだぁっ!!」って張り切って
るよ(w
27歳なんて、あと3回くらいやり直しきくって。
>>397
絶対幸せになってほしいぞ!
あと3回って・・・茶ぁ吹いたよ!
このまま何もしないで後で後悔するより、一歩踏み出す事が大切だよ!
皆さん仰っているように27歳、まだまだつーか全然これからだよ!
そんな私は30歳。勿論、私もこれからだと思っているよ~。
へタレな旦那を鼻で笑う生活を過ごすより、毎日明るく豪快に笑って
生きていく方が楽しいよ!
亀レスですが。
あなたはぜーーーーーーーーったいに正しい。離婚も視野に入れた上で
今後をかんがえていくべきだと思う。
>>397兼業農家のヨメ(超近距離別居)です。
正月、同居のジジババに「ヨメのくせに口答えするなっ、・・・云々
近距離別居?同居?どっち?
>>397はネタと認定されました。
もっとがんばりましょう。
>>397さんはおそらく敷地内別棟同居という意味かと思われます。
同居じゃない!!ということを主張なさりたい方かと。
配達先にそういう御宅があるんで、言いたいことわかります。
>>397さんとこもそうなんだろうね。
郵便配達先も別になってるのに新人の配達員さんだとよく一緒くたにされる。
一度間違えて、ばーちゃんの定期貯金の更新の届けを母が開けちゃったら
めちゃくちやののしられた過去があるよ・・・。
ばーちゃんの遺産なんか別にいらねぇよ。
おおお~がんがれ!
辛いだろうが、がんがれ!
幸い、お姉さまもついていらっしゃるようだし。
神よ、ヘタレ旦那に天誅を!
とても明るく語ってらっっしゃる所が
とても好きですうー!!
(本当はそこに到るまで苦しかったんでしょうね)
月並な言い方しかできないけど、がんがれー!
ガンガレ-
>まあ「何かの時にね」っていうのは本当は「離婚の時」とは違うんだろうな。
これってほんとに離婚の時だったんだね(w
この記事へのコメント
その27才も今は47才ババアか
さっさと離婚して他の男と再婚してるといいなあ
産む気がある女を不妊男が縛りつけてるから少子化になるんだよ