私は人間大好き人間なので、
「結婚したら、旦那のお母さんとも買い物行ったりして、仲良し義親子になるんだ♪
旦那と喧嘩しても『嫁子ちゃんに謝りなさい!息子くんが悪い!』ってかばってくれて
まるで嫁子の母親みたいだなwと旦那やお義父さんに苦笑されるような♪♪♪」
とバカげたドリームを引っさげながら初めてトメと会ったとき、
自分の中で風船がめちゃくちゃ大きな音でパン!と割れた感覚に襲われた。
んで、今日のトメ。
・・・・・・その一度限り、お会いしたことがありません。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
どんなトメだったのかkwsk
いいよいいよ、そんな日もあるさ。
>>650
名前を告げ、初めましてと挨拶しながら渡した手土産を
「これ私嫌いなの、いらないわ」(あとで旦那に聞くとよく食べてるものらしい)
ソファーに座ったとたん、「ご両親は何をしてらっしゃるの」
「我が家の大事な大事な息子くんと結婚させてあげるのだから(本当にこう言った)
結納はなし、披露宴はこちらの親戚や知り合いのみを集めて、お金は折半で。」
「一応、初めて会ったわけだし、婚約中は週に1度、ここへいらっしゃい。
料理、洗濯、掃除のしかた、すべてチェックさせてもらうわ。
完璧になったら許してあげるけど、いつまでもできないようじゃ、
入籍はさせないからそのつもりで」
他にもいろいろ言ってたけど、なんかもう覚えてないや。
最初「嫁子さんと2人で話がしたいの」と言われ、旦那は自分の部屋に行ったんだけど
あまりに???なことを言われて、「旦那君を呼んでもいいですか」と呼び、
「今いろいろおかあさんから話を聞いたけれど、これは旦那くんも同意してることなの?」
と聞くと旦那の顔も「?????」
何を言われたか説明を始めた瞬間、トメが「私とあんただけの話でしょ!」とふぁびょったので
ますます旦那が「何を言われたか教えて」と。
2、3個言った時点で机をバーン!! 私とトメが座ったまま数センチびっくりして浮いたあと、
「母さんそれほんと?」とトメが何を言ってもひたすら聞き続け、
やっと言ったと認めた瞬間、目をつぶって何度かうなずいてから
「今までお世話になりました」と言って私の手をひっぱって帰りました。
それ以来、旦那からウトの話は聞いても、トメの話は聞きません。
(ちなみにそのときウトは不在でした)
気が狂うのかなぁ?
会う前から敵意丸出しっぽいもんね。
私はコトメと初対面のとき、お互いに合わないと一瞬で悟ったけど
あまりに一瞬だったから、何も言われてないなあ。
>>647
結婚前に対処できてよかったね。
後出しされて夫もエネ夫だったりした日にはどうにもならないし。
それ以外に関しては、今まで心から尊敬できる母親だったんだと、
その日泣きながら何度も謝られました。
なので、それまでは本当に立派な母親だったんだと思います。
まだ未婚の弟さんがいるので今から旦那も心配しています。
弟さんともとても仲が良くて、ウトさんも二度会ったけれど
本当にいい人で、
「ああ私がお邪魔するまでは本当にいい家族だったんだろうな」と
せつなくなることがあります。なんか私が壊した気がして。
旦那からトメ情報は入ってこないけど
私の知り合いにトメ友の嫁にあたる人がいて、
たまに聞く話によると突撃される可能性がありそうなので
今から勇者準備を整えています。
別の形で知り合えたなら、仲良くできてたのかもしれないと
思うこともあります・・・
> 「ああ私がお邪魔するまでは本当にいい家族だったんだろうな」と
> せつなくなることがあります。なんか私が壊した気がして。
いい家族じゃないよ。
子供が成人後も子離れできていないんだし。
今までは第三者の介入がなかったから、子離れしていないことが上手く隠されてただけ。
それがたまたま>>647という存在で明らかになっただけ。
もとから壊れてたのを、自分のせいだと気にすることはない。
> 名前を告げ、初めましてと挨拶しながら渡した手土産を
> 「これ私嫌いなの、いらないわ」(あとで旦那に聞くとよく食べてるものらしい)
旦那もこの時点で文句を言えよと。
なぜこんなことを母親が言ったのに、素直に別室に引っ込むんだよと。
>>658
どこに、子離れできてない話がでているんだ?
嫁というものはこうあるべき、という意識があまりに高すぎなトメにしか読めないけど。
手土産を突っ返したというところで。
息子をとられたと思うトメがやりがちな行動なのでね。
>>647
トメと二人きりの時に何を言われたのか知りたい・・・。
旦那が絶縁決めるほどの言葉って・・・?
気になってしまうのは私だけ?(ただ今妄想中)
トメ「子供を作ることは許さないから」とか・・・
この記事へのコメント
息子二人と夫と、そこに女一人の姫の家族。トメはそういう環境じゃないと安定できない性格の人だったんだろうな。
自分もこうなるかもしれない可能性への恐怖心は忘れないようにしたい