義実家で夕飯の支度をしてるトメが「コウトと大ウトメの好みが違うから別のおかずを用意しないと～」と言った。それを聞いた私は・・・

結婚してすぐの頃、義実家(大ｳﾄﾒ･未亡人ﾄﾒ･ｺｳﾄ在住)に行って夕飯をご馳走になった
ﾄﾒが「ｺｳﾄ(油っこい物大好きのﾋﾟｻﾞ)と大ｳﾄﾒ(油苦手)の好みが違うから、
別のおかずを用意しないと…」と夕飯の用意をしながら話しかけてきたので
「ホント、同居だと大変ですね～私はこんな何種類ものおかず作れませんよ」
と返したら、ﾄﾒそれ以上何も言わずだんまり…
なんでﾄﾒが黙ってしまったのかわからずに、後からこの話を実母にしたら、
「あんた、それは「私は同居しません」って言ってるようなもんだよ」と言われてやっと
ﾄﾒに天然先制攻撃かましたことに気が付いたよ…
低身長ﾋﾟｻﾞでｴﾛｹﾞｦﾀの農家長男なｺｳﾄに嫁が来てくれれば、次男のウチが同居になる
可能性は低いんだけど、そんな奇特な人いるのかな…
ﾄﾒに「友達でいい人いたら紹介汁」と言われてるけど、こんな悪条件のお見合い
すすめたら一生恨まれそうだからﾑﾘﾎﾟ

トメさんのこれまでの行いが見えてこないから、
何かモヤモヤする・・・。

もしかしたら、「同居してほしい」とかじゃなくて「手伝ってほしかった」んじゃ
ないかと解釈。