私夫婦の結婚に反対してた旦那の叔父さんに「なぜあんたの家はきちんとした家系じゃないんだ、詳しく言え！」等と怒鳴られた私。ある事を言ったら・・・

連投＆小さなスカでごめんなさい。
ｹｺｰﾝに一人ｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁ反対してたｵｻｰﾝ（旦那の叔父）がいたんだが、
挨拶回りにはじめて叔父宅に行ったとき、
頼んでもないのに汚い字で手書きの家計図を書きはじめて
「これが○○大学、これが○○会社」と、眠いときのお経並みにつまらん
説明が続いた。不都合な親戚は名前だけ書いてスルーw
私という人間は叔父的にロクな家系じゃないことと、自慢の叔父の息子より難易度の高い大学に
行ったこと等が不満で、ほろ酔い気分で絡んできはじめた。
だからといって叔父が名家かというと、普通の農家。
「○○（←旦那）には、本当はきちんとした結婚相手もいた（ｵｻｰﾝの妄想らしい）」
「なぜあんたの家はきちんとした家系じゃないんだ、詳しく言え！」
「子供つくれ」
肝心の旦那は酔っ払った振りをして、私たちに尻を向け、
叔父の家の子犬と遊んでいて助け舟を出してくれない。
頼りになると思っていた旦那がはじめて見せたスーパーダメっぷりにかえって冷静になった。
私は恋愛をして頭がオッパッピー！状態になってて旦那のおバカを見抜けなかった。
「私も犬が大好きなんで、孫がほしいなら、ご自慢の息子さんと素敵なお嫁さんに
バンバンつくってもらって下さい！」
「嫁さん一人守れんでどうする。私は身寄りがいない。誰を頼る気もない。
ただ、嫁さんが本当に困ったとき、あんたが嫁さん守ってくれんでどうする。
知らん振りして犬と遊ぶとは情けない。
こんなヘタレで情けない。次同じことをしたら・・・わかってるね」
オサーンは、実の息子夫婦から別居され距離を置かれてさみしかったらしく、
それ以来憑き物が取れたようにおとなしくなり、不思議なんだがいいｵｻｰﾝになった。
旦那は、ヘタレが多少は治ってきたが、根本的にやっぱりヘタレなので、
私が強くなってきちんとした職を身につけたら、ﾎｲｻｲﾅﾗｰ！する。
今はできる範囲で行動し、頭の中で黙々と今後の計画を練っている。

よくわからない。
翻訳よろ。

頭がオッパッピー

家系と学歴でいびってきたおっさんに早く子供と言われても怒るどころか犬と遊び呆ける旦那さん
「寂しいならお前の自慢の息子と嫁に頼め」とおっさんに言い、
「このヘタレ、お前なんで犬と遊んでて妻をまもらないんだよ、今度やったら離婚な」と旦那に言った。
月日は経ってもヘタレのまんまだから離婚準備中です。

こんな所でしょ。

私（543）は、、身寄りもなくいわゆる「天涯孤独」の身。
結婚にただ一人反対していた、農家の旦那叔父。
もともと自分の息子よりいい大学へ行った543旦那も気に入らなけりゃ、
叔父脳内ではろくでもない家系出身の543も気に入らない。
さらに、実の息子夫婦に別居されてしまった寂しさも手伝ってとにかく気に入らない。
543結婚後、叔父宅へ挨拶まわりに行き一緒に酒を飲んだ。
すると、酒の勢いも手伝って次第に543をいびりはじめた。

旦那や叔父の一族は名家でもなく、そして叔父自身はただの農家なのに、
「○○（←旦那）には、本当はきちんとした結婚相手もいた（ｵｻｰﾝの妄想らしい）」
「なぜあんたの家はきちんとした家系じゃないんだ、詳しく言え！」
自分の子供夫婦でもないのに、「子供つくれ」などなど。
肝心の旦那は叔父家のペットの子犬たちと遊んで私に背を向け助け船一つ出さない。
頼りになる人だと思ってたのに、こんな駄目人間なへたれだったなんて
結婚前には見抜けなかった…

そして妙に冷静にキレた私は
叔父に対して
「孫がほしいなら、今いる　子　犬　た　ち　に　孫　犬　を
バンバン作ってもらってください。」
旦那に対しては
「身寄りがないが誰に頼るつもりもなく今までやってきた。
あなたにも守って貰おうなんていうつもりはない。
頼る気もないが、自分の嫁が困っていても守る気もなく無視するだけですか？
あなたがこんなヘタレだったなんて情けない。次にやったら離婚ね。」
と言ってやった。

不思議なことにそれ以来、叔父はなぜかいい人に変わってしまった。
肝心の旦那は、やっぱりへたれはへたれ。
なので今は離婚に向けてひそか計画を練っている最中。

普通にさらっと
＞「孫が欲しいならペットの犬に作らせればいいだろ」
って解釈しちゃってたよ…