みんなに好かれてる女の子の家に初めて遊びに行った私。女の子と静かに写真を見てた時、突然女の子のおばあさんが怒鳴った

そういえば中学のとき、いつもにこにこして男子からも女子からも
好かれる女の子の家へ初めて遊びに言ったとき、
静かに写真みたりしていただけなのにそこのばあさんが
「バタバタうるさいねえ！」
「○×△！」と子供部屋へ逐一文句を言いに来てびびったなあ。
ばあさんが消えるたび、女の子「気にしないで」ってさらりと。
トメか大トメだったのだろうが、普段から家族にスルーされている様子がありあり。
そんな事情があっても孫はいい子に育っていた例。

いや、むしろばあさんが幻覚で
本当はばあさんなんかいなかったんじゃあるまいか？

林先生に相談してみるか。
「家の中にばあさんがいます」

その「おばあさん」は実在する人物でしょうか

まさかとは思いますが、この「ばあさん」とは、
あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。