家柄自慢のうちのトメ。
旦那実家が某武将の直系子孫というのは本当だ(ほぼ無名な武将)。
武将家に相応しくない百姓家の嫁pgrを新婚時代からされていた。
が、そのたび夫がトメを〆るので我慢してた。会うのも月1くらいだし。
こないだコトメが里帰りしたときに、また百姓嫁pgrしはじめたトメに
コトメが「おとんは武将家の子孫だけど、おかんは田舎の百姓の出やん?」
「嫁子ちゃんと同じやん?」
「私と兄ちゃん(夫)は武将の血筋やけど、おかんは違うねんで?」
無表情に言い放って、トメあわあわ。
後で聞いたら、トメは大トメにずっとそういわれていびられてたのに、
私に同じことを言っていたのを見て許せなかったらしい。
関西弁がちゃんと再現できなくてごめん。
トメにはにやにやしながら「百姓出身嫁同士仲良くしましょうよ~」と言ったら、
「ごめんなさい」と謝ってきたので、しばらく様子見します。
本日のピックアップ(=゚ω゚)ノ
>>791
偉いのは婚家であってあんたじゃないっつうわけだよねえ
何虎の威を借ってこっちを貶めるんだか…w
まあでも娘に指摘されて気が付くだけまだマシなのかもしれませんね
しかし私の伯母みたいなトメさんだw伯母は伯父の嫁さんなんだが
貧乏農家の小娘が豪農(母実家 多数の小作人を従える家だったが戦後改革でただの農家に)
に嫁いだ事が自慢で、小姑である母の嫁ぎ先が格下(普通の農家)であることを事ある毎にpgrしてくれた
その子供である自分達兄弟も同様、かな~り馬鹿にしてくださったよ「お母さんが格下の家に嫁いだから可哀想ね」とか
とはいえ父は故郷をでてサラリーマンをしていたので、私達にはナンノコッチャという感想しかなかったが
同じように祖母の母のいびりをみて育った兄妹なのに
妹の方が機転が利いてたんだな。
跡取り息子から言われたらきつ過ぎる。
だよね。
息子というか、男がそれを言ったら冗談ではすまないよ。
「親父は武将家の人間だが、お袋は田舎の百姓の出だ。
俺は武将家の血筋、妹も嫁いだとはいえ武将家の血を引くものだが、お袋は違う」
とにこりともせずに言ったら、全然スカッとしないよ。むしろキモイよ。
これは武将家血筋の娘が、卑賤の出wであることで悔しい思いをした過去を忘れた母に
わが身を振り返れと諭しているからスカなんだと思う。
>>795
どう違うの?
>>796
「親父は武将家の人間だが、お袋は田舎の百姓の出だ。
俺は武将家の血筋、妹も嫁いだとはいえ武将家の血を引くものだが、お袋は違う」
というのは、返せば
「俺は武将家の人間だが、お前は田舎の百姓の出だ。
息子は武将家の血筋、娘も嫁いだとはいえ武将家の血を引くものだが、お前は違う」
ということだよ。
武将家の嫁≒よそ者であるのは、母も妻も同じだよね。
自分の母をよそ者と罵れる男は、自分の妻なんて足袋以下の扱いをするよ。
自分の夫がこれを姑に言ったら引く。うれしくない。
足袋って もしかして「足軽」のつもりで書かれたのでしょうか?
もし違っていたらごめんなさい。
>>808
「たび」でいいんじゃない?
常に踏みつけにしてるもの、それ以下ってことでしょ
マジレスしてみた
この記事へのコメント
川俣軍司かよ
先祖が武将だったからって偉いわけでもないけどね